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ぼっこRPYT養成講座の特徴や料金を他スクールと比較
マタニティヨガについて専門的に学びたい場合、選択肢のひとつとなるのが全米ヨガアライアンスのRPYT(Registered Prenatal Yoga Teacher)です。
RPYTに関する養成講座は複数のスクールで提供されていますが、受講料金だけでなく、オンラインでどこまで受講できるのか、カリキュラムはどのように構成されているのか、実技や質問の機会が用意されているのかなどにも違いがあります。
そのため、料金だけで決めるのではなく、自分の生活スタイルや学習目的に合ったスクールかどうかを確認することが重要です。
この記事では、株式会社ぼっこが提供する「ぼっこRPYTマタニティーヨガインストラクター養成講座」を最初に取り上げ、他社が運営するRPYT関連講座と同じ基準で比較します。
特に、次のような方が比較しやすいように解説します。
- RPYTやマタニティヨガについて専門的に学びたい方
- オンラインで学習を進めたい方
- 仕事や家庭と両立しながらヨガ資格について学びたい方
- 看護師など現在の経験・資格とヨガの知識を組み合わせたい方
- 将来的にヨガを仕事や副業へ活かすことも検討している方
なお、養成講座の修了と全米ヨガアライアンスへのRPYT登録は同じ意味ではありません。ぼっこの公式サイトでも、RPYT登録にはRYT200の登録が必要と案内されています。受講前には、自分が満たす必要のある登録要件について確認しておきましょう。
料金やキャンペーンは2026年9月24日の記事作成時点で公式サイトから確認できた情報です。変更される場合があるため、申し込み前には各公式サイトで最新の料金・適用条件をご確認ください。
ぼっこRPYTマタニティーヨガインストラクター養成講座

出典:ぼっこRPYTマタニティーヨガインストラクター養成講座公式サイト
商品概要
ぼっこのRPYTマタニティーヨガインストラクター養成講座は、株式会社ぼっこが提供するオンライン型の養成講座です。
公式サイトでは、全米ヨガアライアンスのRPYS(Registered Prenatal Yoga School)として認定を受けていることが案内されています。講座は85時間で構成され、自宅から学習を進められることが特徴です。
単純に録画された講義を見るだけではなく、動画視聴、オンラインでの模擬レッスン、課題を組み合わせてカリキュラムを進めます。
また、ぼっこではRYT200、RYT500、RPYT、RCYTに関連する養成講座を展開しており、RPYT以外の学習も検討できます。
特徴
ぼっこのRPYT養成講座で確認しておきたい特徴は、オンラインを中心としながら85時間のプログラムが具体的に組まれている点です。
公式サイトによると、85時間の内訳は以下のようになっています。
動画視聴:55時間
24時間視聴できる動画を利用して学習します。
オンライン模擬レッスン実習:20時間
1回2時間の実習を10回選択して受講する形式です。
課題:10時間
自宅または近隣で取り組める課題を実施します。
合計85時間のプログラムとなっており、動画だけで85時間を完結させる形式ではありません。
動画部分は時間を選びやすいため、決まった時間に毎日スクールへ通うことが難しい方にとって検討しやすい受講方式です。一方、模擬レッスンにはZoomを利用するため、すべてを好きな時間に録画動画だけで完了できる講座ではない点も確認しておきましょう。
学習内容については、妊娠に関係する生理学・解剖学、ポーズの負荷や軽減方法、妊婦への配慮など、マタニティヨガの指導に関連する内容を扱うことが公式サイトで説明されています。
オンラインでも質問・交流できる仕組み
オンライン講座を検討するときに確認しておきたいのが、「分からないことがあったときに質問できるか」という点です。
ぼっこでは、受講者向けの掲示板が用意されており、画像・URL・動画などを添えて質問できる仕組みがあります。
さらに、Zoomを活用した学習機会も案内されています。録画された講義を視聴するだけではなく、質問やコミュニケーションの機会が用意されている点も確認しておきたいポイントです。
オンラインで学習を進める場合は、動画教材の内容だけでなく、質問や相談ができるサポート体制も比較しておきましょう。疑問点を確認しながら学びたい方は、具体的なサポート方法や利用条件についても事前に確認しておくと安心です。
料金
ぼっこRPYT養成講座の公式料金ページで確認できるRPYTの受講料金は、**157,500円(税込)**です。
また、RYT200とRPYTを同時に申し込むプランも掲載されています。
公式サイトでは、両講座の通常の最安受講料金を合計すると352,500円(税込)となるところ、同時申込料金として**335,000円(税込)**が案内されています。
RPYT登録を目指しているものの、まだRYT200を取得・登録していない方にとっては確認しておきたい料金体系です。
なお、ぼっこの公式サイトでは、RPYT登録にはRYT200の登録が必要と説明されています。RYT200とRPYTは並行受講もできるとされていますが、登録手続きを考慮してRYT200から受講する方法も案内されています。
料金は記事作成時点の情報です。セット料金を含め、申し込み時には対象講座・条件・支払総額を公式サイトで確認してください。
おすすめポイント
ぼっこRPYT養成講座を比較するときに注目したいポイントは、受講料金、オンライン学習、実習、サポートをまとめて比較できることです。
動画部分は24時間視聴できるため、自分の生活に合わせて進めやすくなっています。一方で、20時間のオンライン模擬レッスンも組み込まれているため、録画教材だけでなく実習の機会もあります。
また、妊娠や出産について、生理学・解剖学などを含めて学習できることも公式サイトで案内されています。看護師など、すでに女性の身体や健康に関わる仕事をしており、新たにマタニティヨガについて学びたい方にとっても検討材料になるでしょう。
ただし、資格取得後の就職や副業収入が保証されるわけではありません。将来仕事へ活用することを考えている場合は、資格そのものだけでなく、指導経験を積む方法や活動場所についても併せて考える必要があります。
キャンペーン・特典
全RYT養成講座を対象としてクーポンコードによる20%OFFの案内が掲載されることがあります。
RPYT通常受講料157,500円(税込)に単純に20%を適用した場合は126,000円ですが、実際の対象講座・併用条件・決済時の適用額については申込画面の表示を必ず確認してください。
また、無料資料請求者向けのクーポンについても公式サイト上で案内されています。
さらに、30日返金保証が用意されています。ただし「30日以内なら無条件で全額返金」という意味ではありません。
公式サイトでは、申し込みから30日以内かつ修了前であることなどが示され、規定の手数料を除いた金額を返金する仕組みとして説明されています。利用する可能性がある場合は、申し込み前に返金規定の詳細を確認しておきましょう。
キャンペーンやクーポンは期間・条件が変更される可能性があります。記事作成時点の情報であるため、申込時点の適用条件は公式サイトでご確認ください。
利用シーン
ぼっこのRPYT養成講座は、オンラインで学習を進めたい場合に比較候補となります。
例えば、仕事を続けながら学びたい場合、家事・育児などの予定と調整しながら学習したい場合、近隣にRPYT養成講座を開催するスクールがない場合などが考えられます。
また、現在RYT200を取得しており、マタニティヨガに関する専門的な学習を追加したい場合にも検討できます。
一方、RYT200をまだ登録していない場合は、RPYTの登録要件との関係を事前に確認することが重要です。
ぼっこRPYT養成講座のまとめ
ぼっこのRPYT養成講座は、55時間の動画視聴、20時間のオンライン模擬レッスン、10時間の課題による計85時間のプログラムで構成されています。
受講料は記事作成時点で157,500円(税込)。RYT200とのセット料金も設定されています。
動画を活用して自分で進める部分と、Zoomによる実習や掲示板等を利用する部分が組み合わされているため、オンラインで学びながら実習や質問機会も確認したい方は比較してみるとよいでしょう。
OREO RPYT85オンラインコース

商品概要
OREOでは、妊娠期や産後の女性へのヨガ指導について学ぶ「RPYT85オンラインコース」を提供しています。
公式サイトでは85時間のカリキュラムとして案内され、オンラインで学習できることが特徴です。また、RYT200を取得していない状態でも講座自体の受講は可能と説明されています。
ただし、全米ヨガアライアンスへRPYTとして登録する場合にはRYT200の登録が必要とされています。講座への「受講」と全米ヨガアライアンスへの「登録」を分けて考えることが大切です。
特徴
OREOのRPYT85では、動画による学習に加えて、講師からの個別指導を組み合わせています。
公式サイトでは、講師との1対1のLINEセッションを利用してマタニティヨガの指導方法を学べると案内されています。動画教材を自分のペースで進めながら、個別のやり取りも取り入れたい方が比較しやすい構成です。
また、受講期限が設定されていないことも公式サイトで案内されています。
仕事などの予定によって毎週決まった時間を確保することが難しい場合には、受講期限も重要な比較項目になります。
料金
OREOの公式サイトで確認できるRPYT85オンラインコースの受講料は、**210,000円(税別)**です。
税込換算では231,000円となります。
公式サイトでは、料金に以下が含まれると案内されています。
- 動画講義
- マンツーマンLINE指導
- テキスト・教材
- 修了証発行
また、20回払いの場合は月々10,500円からという分割払いの案内があります。全米ヨガアライアンスへの登録料は受講料とは別途となります。
おすすめポイント
OREOを比較するときに注目したいのは、オンライン学習とマンツーマンでのコミュニケーションを組み合わせている点です。
一人で動画を見るだけでは疑問点を解消しにくいと感じる方は、個別指導がどのような方法・頻度で実施されるかを確認しておくとよいでしょう。
また、取得期限なしと案内されているため、短期間で修了することより、自分の予定に合わせて学習を継続したい場合にも比較できます。
キャンペーン・特典
無料説明会への参加者を対象に受講料30,000円OFFとなる期間限定特典が案内されることがあります。
通常受講料やキャンペーンは変更される可能性があります。無料説明会への参加など適用条件が設定されているため、申込時には公式サイトで対象条件と実際の支払額を確認してください。
利用シーン
OREOのRPYT85は、自宅で学びながら講師との個別コミュニケーションも取り入れたい場合に比較しやすい講座です。
また、受講期限を気にせず学びたい場合や、RYT200をまだ取得していない段階でマタニティヨガの学習について情報収集している場合にも検討できます。
ただし、RPYTとして全米ヨガアライアンスへ登録する場合の条件については、受講前に必ず確認しておきましょう。
OREO RPYT85オンラインコースのまとめ
OREOのRPYT85オンラインコースは、オンラインによる動画学習と個別指導を組み合わせて学べる講座です。
通常受講料は210,000円(税別)で、記事作成時点では無料説明会参加者を対象とした期間限定の割引も確認できます。
料金だけでなく、マンツーマン指導の内容や受講期限、RPYT登録までに必要となる条件も含めて比較するとよいでしょう。
OMYOGA RPYTマタニティヨガ指導者養成講座

商品概要
OMYOGAでは、RPYTに対応したマタニティヨガ指導者養成講座を提供しています。
講座は**全8回・85時間(ホームワークを含む)**で構成され、妊娠前・妊娠中・出産時・産後など、女性の身体の変化に関連する知識とヨガについて学習します。
記事作成時点ではオンライン講座に加え、東京・恵比寿で開催される対面講座の募集情報も掲載されています。
オンラインだけでなく、開催時期によって対面受講も比較したい方にとって確認しやすいスクールです。
特徴
OMYOGAのRPYT講座では、妊娠や出産に関する基礎知識に加え、解剖学・生理学、産後の身体、ヨガ哲学などがカリキュラムとして掲載されています。
また、ヨガ教師と医療の専門家との役割の違いや、専門医へ意見を求めるべき状況など、安全な指導を考えるうえで重要となるテーマも扱われています。
全8回という日程が設定されているため、録画教材を完全に自由な時間で進める講座とは学習スタイルが異なります。
決められた日程に沿って学びたいのか、自分のペースを優先したいのかによって比較すると分かりやすくなります。
料金
OMYOGAのRPYT講座の公式ページに掲載されている受講料は、**214,500円(税込)**です。
公式の料金一覧ページではRPYT通常価格214,000円との記載も確認できるため、ページ間で表示に差があります。現在募集中の個別講座では214,500円(税込)と表示されていることから、申し込み時には対象講座の申込画面で最終金額を確認することが重要です。
受講料とは別に、全米ヨガアライアンスへ登録する際の申請費用が必要になることも公式サイトに明記されています。
おすすめポイント
OMYOGAを比較するときのポイントは、決められた日程で講師から学ぶ形式と、カリキュラムの内容です。
2026年10月1日開講のオンラインコースは、木曜日の午前9時から午後5時30分まで、全8回で実施される予定です。募集定員は8名と掲載されています。
自分一人で動画を進めるより、開講日程が決まっている環境で計画的に学びたい場合に比較しやすい形式といえます。
一方、仕事や家庭の都合で指定日時への参加が難しい方は、日程を事前に確認する必要があります。
キャンペーン・特典
OMYOGAの料金一覧ページでは、キャンペーン価格に関して説明会参加者へクーポンを渡している旨が掲載されています。
ただし、記事作成時点で確認したRPYTのページでは、現在のRPYTに適用される具体的な割引額を確認できませんでした。
そのため、割引を前提として受講料金を判断せず、説明会参加時または申し込み前に、RPYTが対象になるか、割引額はいくらか、利用条件は何かを確認するのが適切です。
利用シーン
OMYOGAは、開催スケジュールに沿って学習を進めたい場合に比較候補となります。
記事作成時点ではオンラインコースと東京・恵比寿での講座予定が確認できるため、学習時期や場所を考慮しながら選択できます。
また、妊娠・出産に関する知識だけではなく、専門医との役割の違いや解剖学・生理学なども含めてカリキュラムを確認したい方にも比較しやすいでしょう。
OMYOGA RPYT講座のまとめ
OMYOGAのRPYT講座は、全8回、ホームワークを含む85時間のカリキュラムで構成されています。
記事作成時点で掲載されている募集講座の受講料は214,500円(税込)です。オンライン講座だけでなく対面講座の募集も確認できます。
自由な時間に動画を進める形式とは異なるため、「自分のペースを優先するか」「決められた日程に沿って学ぶか」という点も含めて比較すると、自分に合った受講方法を判断しやすくなります。
ぼっこ・OREO・OMYOGAのRPYT養成講座を比較
ここまで紹介した3つのRPYT養成講座について、料金や受講方法、学習時間、サポートなどを一覧で整理します。
受講料金だけを見るのではなく、「決まった日時に参加する必要があるか」「質問できる環境があるか」「どのような方法で実習を行うか」なども確認することが大切です。
RPYT養成講座の比較表
| 比較項目 | ぼっこ | OREO | OMYOGA |
|---|---|---|---|
| 講座名 | RPYTマタニティーヨガインストラクター養成講座 | RPYT85オンラインコース | RPYTマタニティヨガ指導者養成講座 |
| 学習時間 | 85時間 | 85時間 | 85時間(ホームワーク含む) |
| 主な受講形式 | オンライン | オンライン | オンライン・対面講座あり |
| 通常受講料 | 157,500円(税込) | 210,000円(税別)/231,000円(税込換算) | 募集中講座214,500円(税込) |
| 主な学習方法 | 動画55時間+オンライン模擬レッスン20時間+課題10時間 | 動画学習+マンツーマンLINE指導等 | 全8回の講義+ホームワーク |
| 質問・サポート | 掲示板、Zoom等 | マンツーマンLINE指導等 | 講師による講義等 |
| 受講スケジュール | 動画は24時間視聴可能。模擬レッスンは開催日時から選択 | 自分のペースで進めるオンライン学習 | 開講日程に沿って受講 |
| 受講期限 | 公式サイトで期限なしと案内 | 公式サイトで期限なしと案内 | 開催コースごとに日程設定 |
| RYT200未取得者の講座受講 | 可能 | 可能 | 受講資格は公式ページの最新条件を要確認 |
| RPYT登録時の注意 | RYT200登録等の要件を確認 | RYT200登録等の要件を確認 | 全米ヨガアライアンスの登録要件を確認 |
| 記事作成時に確認できた特典等 | 2026年9月27日まで対象講座20%OFFの案内。資料請求者向けクーポン等 | 2026年9月30日まで無料説明会参加者30,000円OFFの案内 | 説明会参加者へのクーポン案内あり。RPYTへの具体的な適用額は要確認 |
| 学習スタイルの特徴 | 動画による自主学習とZoom実習を組み合わせる | 動画と個別コミュニケーションを組み合わせる | 決められた日程に沿って学習する |
※料金・キャンペーン・開催日程等は2026年9月24日の記事作成時点で各公式サイトから確認した内容です。変更・終了となる場合があります。
料金だけでなく総合的に比較することが大切
3講座を比較すると、記事作成時点で公式サイトに掲載されている通常受講料には違いがあります。
ぼっこは157,500円(税込)、OREOは210,000円(税別)、OMYOGAでは現在募集されている講座について214,500円(税込)と案内されています。
ただし、単純な料金差だけで受講先を決めることは適切ではありません。
講座によって、動画学習の割合、ライブで参加する時間、個別指導の方法、開催日程などが異なるためです。
例えば、自分の空いている時間を利用して学習を進めたい方と、毎週ある程度決まった時間を確保して講師から学びたい方では、適した受講形式が異なります。
さらに、期間限定キャンペーンが実施されている場合は、通常料金と実際の支払額が異なる可能性もあります。
受講を決める際は、
「最終的な支払総額はいくらか」
「教材費等が含まれているか」
「追加料金が発生する可能性があるか」
「キャンペーンの条件を満たしているか」
「全米ヨガアライアンスへの登録費用は別途必要か」
などを確認しましょう。
RPYT養成講座を選ぶ7つのポイント
RPYT養成講座を比較する場合は、受講料だけではなく、学習方法や将来の活用方法まで考えて選ぶことが重要です。
ここからは、特に確認しておきたいポイントを解説します。
1.RPYSとしての登録状況を確認する
RPYT登録を目的としてスクールを探している場合は、まず全米ヨガアライアンスにおけるスクールの登録状況を確認しましょう。
RPYTは、単に「マタニティヨガ講座」という名称が付いた講座を修了すれば登録できるものではありません。
全米ヨガアライアンスの制度に沿ってRPYT登録を目指すのであれば、講座の位置付けと登録要件を事前に確認する必要があります。
今回紹介しているスクールについても、各公式サイトでRPYT・RPYSに関する案内を確認したうえで、申し込み前には最新の登録状況を再確認することを推奨します。
2.RYT200との関係を確認する
RPYT講座について特に注意したいのが、RYT200との関係です。
RPYT向けの85時間の講座を受講・修了することと、全米ヨガアライアンスへRPYTとして登録することは分けて考える必要があります。
例えば、ぼっこの公式サイトでは、RYT200を持っていない方でもRPYT講座を受講できる一方、RPYT登録にはRYT200登録が必要と説明されています。
OREOでも、RYT200を取得していない状態で講座を受講すること自体は可能と案内されています。
したがって、まだRYT200を取得していない方は、
「マタニティヨガについて学習することが目的なのか」
「最終的に全米ヨガアライアンスへRPYT登録することが目的なのか」
を整理しておくと、必要な講座を判断しやすくなります。
3.オンラインの学習方法を確認する
「オンライン講座」と書かれていても、実際の学習方法はスクールによって異なります。
録画された動画を好きな時間に見るタイプもあれば、Zoomなどを利用して決まった日時に参加するタイプもあります。
ぼっこの場合、55時間は動画視聴ですが、20時間はオンライン模擬レッスンです。
そのため、オンラインではあるものの、85時間すべてを完全に好きな時間だけで進める形式ではありません。
一方、決められた日時に参加することは、講師や他の受講者とのやり取りをしながら学習できる機会にもなります。
「オンライン=いつでも受講できる」と判断せず、ライブ授業の有無や参加条件まで確認しましょう。
4.実技・模擬レッスンの内容を確認する
ヨガインストラクターとして活動することを想定している場合は、知識だけでなく、実際にどのように指導するかを学べる環境も確認しておきたいポイントです。
特にマタニティヨガでは、妊娠中の身体の変化を理解したうえで、参加者の状態に配慮しながら指導する必要があります。
そのため、
「実技が何時間あるか」
「自分が指導する機会があるか」
「講師からフィードバックを受けられるか」
などを確認するとよいでしょう。
ぼっこではオンライン模擬レッスンが20時間設定されています。
OREOではオンライン教材に加えてマンツーマンLINE指導が案内されています。
OMYOGAでは決められた講義日程に沿って学習するカリキュラムとなっています。
受講形式の違いを理解したうえで、自分が学びやすい方法を選びましょう。
5.質問できる環境を確認する
オンライン学習では、疑問点が出たときの質問方法も重要です。
動画教材が充実していても、専門用語や身体の使い方について疑問が生じることがあります。
質問方法には、
・掲示板
・チャット
・LINE
・Zoom
・メール
・ライブ授業
などがあります。
ぼっこでは掲示板やZoomなどが用意され、OREOではマンツーマンLINE指導が案内されています。
サポート方法だけでなく、質問できる期間や回答方法についても確認しておくと安心です。
6.受講期限と生活スタイルが合っているか確認する
仕事、家事、育児などと並行して学習する場合、受講期限は重要な比較ポイントです。
短期間で集中的に学習する形式が合う方もいれば、数か月以上かけて少しずつ学びたい方もいます。
ぼっことOREOは、公式サイトで受講期限なしと案内されています。
一方、OMYOGAのように開講日程が設定されている講座では、一定のスケジュールに沿って進められることが特徴になります。
期限がないことと、日程が決まっていることのどちらが優れているというものではありません。
自分で学習計画を管理しやすい方であれば自由度の高い形式を、決まった日程があったほうが学習を継続しやすい方であればスケジュール型を検討する方法があります。
7.資格取得後にどう活用したいか考える
RPYTについて調べている方の中には、将来的にヨガを仕事や副業に活用したいと考えている方もいるでしょう。
ただし、資格や講座の修了によって仕事や収入が保証されるわけではありません。
資格取得後の活動方法としては、ヨガスタジオで指導するほか、既存のヨガ指導にマタニティヨガの知識を取り入れる、オンラインレッスンを検討するなど、さまざまな方法があります。
また、看護師など現在の仕事で得た経験と、ヨガの知識を組み合わせた活動を検討するケースも考えられます。
講座を選ぶ際は、資格取得だけをゴールにするのではなく、
「修了後にどのような活動をしたいのか」
「そのためにどのような知識・実習が必要なのか」
まで考えて比較するとよいでしょう。
学習スタイル別に考えるRPYT講座の選択例
ここでは順位付けではなく、学習方法の違いから3講座を整理します。
自分のペースで動画学習しながらZoom実習にも参加したい場合
ぼっこは、動画55時間、オンライン模擬レッスン20時間、課題10時間という構成です。
動画部分は24時間視聴できるため、仕事や家庭の予定に合わせながら進めつつ、模擬レッスンによる実習も取り入れたい場合に比較しやすい講座です。
受講期限がないと案内されている点も、学習期間を固定しにくい方が確認しておきたいポイントです。
また、まだRYT200を取得していない場合には、RYT200とRPYTのセット料金も用意されています。
オンラインでマンツーマンのやり取りを重視したい場合
OREOでは、動画学習に加えてマンツーマンLINE指導が用意されています。
オンライン学習を中心にしながら、個別に講師とやり取りできる環境を確認したい方は比較候補になります。
受講期限なしと案内されているため、自分で学習スケジュールを組み立てたい場合にも確認しておきたい講座です。
決められた日程に沿って学びたい場合
OMYOGAでは、記事作成時点で全8回のスケジュール型講座が案内されています。
一人で学習計画を立てるより、あらかじめ設定された開講日程に沿って進めたい方が比較しやすい形式です。
オンラインだけでなく対面開催が設定される場合もあるため、実際の教室で受講したい方は開催時期・会場を確認するとよいでしょう。
RPYT養成講座を申し込む前の注意点
「講座修了」と「RPYT登録」を混同しない
最も確認しておきたいのは、講座を修了しただけで自動的に全米ヨガアライアンスのRPYT登録が完了するわけではないという点です。
RPYTとして登録する場合は、全米ヨガアライアンスが定める条件を満たしたうえで、所定の登録手続きを行う必要があります。
制度や条件は変更される可能性もあるため、スクールだけでなく全米ヨガアライアンスが公開している最新情報も確認しましょう。
キャンペーンだけで急いで決めない
期間限定キャンペーンが実施されている場合、通常より受講料を抑えられることがあります。
一方、割引期限だけを理由に急いで申し込むと、受講方法やスケジュールが自分に合っていない可能性があります。
キャンペーンを利用する場合も、
・講座内容
・受講形式
・受講期限
・ライブ授業の日時
・キャンセル条件
・返金条件
・RPYT登録要件
などを確認したうえで判断しましょう。
返金保証の条件を確認する
「返金保証」という表記がある場合も、無条件で全額が返金されるとは限りません。
ぼっこでは30日返金保証が案内されていますが、申し込みからの期間や修了状況などの条件があり、所定の手数料についても規定されています。
返金制度を重視する場合は、「返金保証があるか」だけでなく、対象期間、対象外となる条件、手数料などを確認しましょう。
妊娠中に受講する場合は講座参加条件も確認する
マタニティヨガについて学ぶ講座だからといって、妊娠中のすべての方が同じ条件で実技へ参加できるとは限りません。
妊娠中に受講を予定している場合は、スクールが定める参加条件や安全上の注意事項を事前に確認してください。
また、体調や妊娠経過について不安がある場合は、ヨガスクールの情報だけで判断せず、必要に応じて医療専門職へ相談することが重要です。
RPYT養成講座についてよくある質問
Q1.RPYTとは何ですか?
RPYTは「Registered Prenatal Yoga Teacher」の略称で、全米ヨガアライアンスの登録区分のひとつです。
妊娠期などに関するヨガ指導について専門的なトレーニングを受けたヨガティーチャーの登録制度として設けられています。
スクールの養成講座を修了することと、全米ヨガアライアンスへの登録は別の手続きになるため、登録を目指す場合は最新の要件を確認してください。
Q2.RYT200を持っていなくてもRPYT講座を受講できますか?
スクールによって受講条件が異なります。
ぼっことOREOでは、RYT200を持っていない方でもRPYT関連講座自体は受講できる旨が案内されています。
ただし、全米ヨガアライアンスへRPYTとして登録する場合にはRYT200との関係を確認する必要があります。
「講座を受講できる条件」と「RPYTとして登録する条件」は分けて確認しましょう。
Q3.ぼっこのRPYT養成講座はいくらですか?
2026年9月24日の記事作成時点で、公式サイトに掲載されているRPYT受講料は**157,500円(税込)**です。
RYT200とRPYTの同時申込料金として335,000円(税込)も掲載されています。
また、記事作成時点では期間限定クーポン等も案内されています。
キャンペーンは終了・変更される場合があるため、実際の申込金額は公式サイトで確認してください。
Q4.ぼっこのRPYT講座は完全オンラインですか?
公式サイトではオンラインで受講できる講座として案内されています。
85時間のうち55時間は動画視聴、20時間はオンライン模擬レッスン、10時間は課題という構成です。
そのため、スクールへ定期的に通学する形式ではありませんが、動画だけで全カリキュラムを完了する形式でもありません。
オンライン模擬レッスンへの参加方法や必要な通信環境については、申し込み前に確認するとよいでしょう。
Q5.オンラインだけでもマタニティヨガを学べますか?
今回紹介したぼっこやOREOでは、オンラインを中心としたRPYT関連講座が提供されています。
オンライン講座でも、動画、Zoom、課題、個別指導などを組み合わせることで学習できるよう設計されています。
ただし、オンライン講座ごとに実習方法が異なるため、知識だけでなく指導練習をどのように行うのかを確認することが大切です。
Q6.RPYT資格があればすぐに仕事にできますか?
資格取得や登録だけで、仕事や収入が保証されるものではありません。
実際にヨガインストラクターとして活動する場合は、指導経験、活動場所の確保、集客、契約形態なども関係します。
将来的な仕事への活用を考えている場合は、資格取得後の活動まで見据えて講座内容やサポートを比較するとよいでしょう。
Q7.看護師でもRPYTを学ぶ意味はありますか?
看護師資格とは別の分野ですが、妊娠・出産や女性の身体に関心があり、ヨガ指導について専門的に学びたい場合には選択肢のひとつとなります。
ただし、医療行為とヨガ指導は役割が異なります。
看護師資格を持っている場合でも、ヨガインストラクターとして活動するときは、それぞれの専門領域と責任範囲を適切に区別することが重要です。
Q8.どのRPYTスクールを選べばよいですか?
特定のスクールがすべての方に適しているわけではありません。
受講料だけではなく、
・オンラインと対面のどちらを希望するか
・動画中心かライブ授業中心か
・実技時間はどの程度あるか
・質問方法は自分に合っているか
・受講期限はあるか
・現在RYT200を取得しているか
・いつまでに修了したいか
などを基準に比較すると選びやすくなります。
まとめ|ぼっこRPYT養成講座と他スクールを受講方法まで比較しよう
RPYT養成講座は、どのスクールでも同じ内容・料金・学習方法というわけではありません。
今回比較したぼっこ、OREO、OMYOGAも、それぞれ受講形式に違いがあります。
ぼっこのRPYTマタニティーヨガインストラクター養成講座は、85時間のうち、動画視聴55時間、オンライン模擬レッスン20時間、課題10時間で構成されています。
記事作成時点の通常受講料は157,500円(税込)で、受講期限なしと公式サイトで案内されています。
また、掲示板やZoomなどを利用した学習環境が用意されているため、自分のペースで進める動画学習とオンラインでの実習・コミュニケーションを組み合わせたい場合に比較しやすい講座です。
一方、OREOではオンライン学習とマンツーマンLINE指導が案内され、OMYOGAでは全8回の日程に沿って受講する講座が提供されています。
そのため、通常受講料だけで判断せず、
「いつ学習できるか」
「どのような方法で実習するか」
「講師へどのように質問できるか」
「受講期限が自分に合っているか」
「RPYT登録までに自分が満たす必要のある条件は何か」
を確認して比較することが大切です。
特に、まだRYT200を取得・登録していない方は、RPYT講座の受講条件と全米ヨガアライアンスへのRPYT登録要件を混同しないよう注意しましょう。
ぼっこではRYT200とRPYTを同時に申し込む料金も掲載されているため、両方の学習を検討している場合は、単独受講とセット受講の内容・料金を比較してから判断できます。
また、無料資料請求ではクーポン等の案内もあるため、すぐに申し込むのではなく、まず講座内容や条件について詳しく確認する方法もあります。
料金・キャンペーン・講座日程等は変更される可能性があります。申込前には、最新の受講料、割引条件、返金規定、カリキュラム、RPYT登録に関する条件を公式サイトで確認してください。