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ウォータースタンドと他社の浄水型ウォーターサーバーを比較
ウォーターサーバーを検討するとき、毎月の水代だけでなく、ボトルの受け取りや交換、保管場所などが気になる方もいるでしょう。
そのような場合に選択肢となるのが、水道水を浄水して利用する「浄水型ウォーターサーバー」です。
宅配水タイプのように水ボトルを定期購入する方式ではなく、水道水を浄水して使用するため、飲み水だけでなく料理などにも利用しやすいことが特徴です。
ただし、同じ浄水型ウォーターサーバーでも、
- 水道に直接つなぐ「水道直結型」か、水道水を自分で補充する「給水型」か
- 月額料金はいくらか
- 初期費用が必要か
- 冷水・温水・常温水のどこまで対応しているか
- フィルター交換は自分で行うのか
- 契約期間や解約時の費用はあるか
など、サービスによって条件が異なります。
そこで本記事では、ウォータースタンド「アイコン」をはじめ、同じ浄水型ウォーターサーバーとして比較しやすいエブリィフレシャス、ハミングウォーター、Loccaを取り上げ、料金・機能・メンテナンスなどを比較します。
ウォータースタンドのアイコンは水道直結型である一方、今回比較する他社3サービスの代表機種は水道水を自分で補充するタイプです。
「ボトル交換をなくしたい」という点では共通していますが、設置方法や料金体系、契約条件には違いがあります。自宅でどのように使いたいかを考えながら比較してみてください。
※料金・キャンペーン等は執筆時点で各社公式サイトに掲載されている情報をもとにしています。内容は変更される場合があります。申込前に各公式サイトで最新の料金・適用条件をご確認ください。
1.ウォータースタンド「アイコン」

商品概要
ウォータースタンドは、ウォータースタンド株式会社が提供する浄水型ウォーターサーバーです。
今回取り上げる「アイコン」は、水道水をサーバーへ直接供給して浄水する水道直結型のモデルです。
水道水をタンクへ補充して使う給水型とは異なり、設置後は水を補充する作業を基本的に必要としません。
公式サイトでは、アイコンのレンタル料金は**月額4,400円(税込)**と案内されています。冷水・温水・常温水に対応しています。
特徴
アイコンの大きな特徴は、水道直結型であることです。
水道からサーバーへ水が供給されるため、給水タンクへ水道水を繰り返し補充する手間を抑えられます。
本体サイズは幅180mm×奥行340mmのコンパクトな設計となっており、公式サイトではホワイトとブラックの2色が用意されています。冷却にはペルチェ式を採用し、操作部分はタッチパネル式です。
また、未使用状態が6時間続くと15分間自動で作動するUVクリーン機能も搭載されています。
料金
アイコンの通常レンタル料金は、
月額4,400円(税込)
です。
月の途中から利用を開始した場合、登録月のレンタル料金は日割り計算となります。
アイコンについては、公式サイトで初回設置費無料と案内されています。ウォータースタンドの機種によっては初回設置費9,900円(税込)が必要ですが、アイコンは無償設置対象機種に含まれています。
なお、レンタル料金とは別に水道代・電気代が必要です。
おすすめポイント
水を補充する作業を減らしやすい
アイコンは水道直結型です。
給水型ウォーターサーバーでは、給水タンクの水が減ったら利用者自身が水道水を補充します。
一方、アイコンは水道につないで利用するため、水を多く使う家庭でも給水作業の回数を気にせず使いやすいことが特徴です。
飲み水だけでなく、料理などにも浄水を使いたい場合に確認しておきたい違いです。
ボトルの受け取り・交換が不要
宅配水型のウォーターサーバーとは異なり、定期的に水ボトルを受け取る必要がありません。
そのため、
「ボトルを持ち上げて交換する作業を減らしたい」
「予備ボトルの保管場所を確保したくない」
といった場合にも検討しやすい方式です。
冷水・温水・常温水に対応
アイコンは冷水・温水だけでなく常温水にも対応しています。
飲み水のほか、コーヒーやお茶、料理など、用途に合わせて温度を使い分けたい家庭では確認しておきたい機能です。
メンテナンス
現在のアイコンはセルフメンテナンス方式です。
ここは旧機種等の情報と混同しないよう注意が必要です。
アイコンでは、新しいフィルターが6か月ごとに配送され、利用者自身で交換します。
さらに公式サポートでは、6か月ごとのフィルター交換と、12か月ごとの流路モジュール交換について案内されています。
「専門スタッフが毎回訪問して交換する方式」を希望している場合は、現在のアイコンのメンテナンス方法を理解したうえで検討しましょう。
契約期間・解約について
ウォータースタンド公式FAQでは、セルフメンテナンス機種について、利用開始日からの期間にかかわらず撤去費用(解約金)は0円と案内されています。
長期契約による解約金が気になる場合には、他社サービスとの比較ポイントになります。
ただし、契約内容や利用機種によって条件が異なる場合があるため、申込時には契約書面・最新の利用規約を確認してください。
キャンペーン・特典
アイコン公式ページでは、新規WEB申込者向けに、登録月はレンタル料を日割りとし、2か月目から4か月目の3か月間はレンタル料金が半額になる案内を確認できます。通常月額4,400円(税込)のため、対象期間は月額2,200円(税込)となります。
対象は、WEBページからウォータースタンドを新規で申し込んだ方で、既存契約者は対象外です。また、同一世帯・事業所につき初回契約時の1台分が対象となり、他のキャンペーン特典との併用・重複適用はできないとされています。
また、ウォータースタンドを初めて申し込んだ方を対象とした、抽選100名への家電ギフトカードキャンペーンなどが実施される場合があります。応募方法などの条件が設定されているため、申込時にキャンペーンページの最新情報を確認してください。
利用シーン
アイコンは、特に次のような使い方を想定して比較するとよいでしょう。
- 飲料水だけでなく料理にも浄水を使いたい
- 水を使うたびに給水タンクへ補充する作業を減らしたい
- 宅配水のボトル交換や保管をなくしたい
- 冷水・温水・常温水を使い分けたい
- 卓上タイプの水道直結型を検討している
ただし、水道直結型のため、設置場所や水栓などの条件を確認する必要があります。
賃貸住宅などで利用する場合も、設置方法を事前に確認しておくと安心です。
ウォータースタンド「アイコン」のまとめ
アイコンは、水道水を直接サーバーへ供給する水道直結型の浄水型ウォーターサーバーです。
通常レンタル料金は月額4,400円(税込)で、冷水・温水・常温水に対応しています。
他社の給水型と比較すると月額料金だけでは高くなるケースがありますが、給水タンクへ水を補充する必要がない点が大きな違いです。
そのため、単純に月額料金だけを比べるのではなく、
「水道直結による給水の手間の違い」
「設置条件」
「契約・解約条件」
「セルフメンテナンスの方法」
まで確認して比較することが重要です。
2.エブリィフレシャス

商品概要
エブリィフレシャスは、水道水を給水タンクへ注いで使用する浄水型ウォーターサーバーです。
ウォータースタンドのアイコンが水道直結型なのに対し、エブリィフレシャスは工事不要で設置できる給水型となっています。
運営会社は富士山GXホールディングス株式会社であり、ウォータースタンド株式会社とは異なる事業者が提供しています。
複数のサーバーが用意されており、機能と料金から選択できることも特徴です。
特徴
エブリィフレシャスには、主に次のモデルがあります。
lite(ライト)
月額2,750円(税込)
tall(トール)
月額3,300円(税込)
mini(ミニ)
月額3,300円(税込)
mini BEAMS DESIGN特別カラー
月額3,630円(税込)
tall+cafe(トール+カフェ)
月額3,850円(税込)
サーバーレンタル料のほか、浄水カートリッジとサーバー・カートリッジの配送料も月額料金に含まれています。別途、水道代が必要です。
床置き型だけでなく卓上型もあり、常温水や再加熱、コーヒー機能など、必要な機能に応じてモデルを選べます。
料金
料金を抑えたモデルとして用意されているliteは**月額2,750円(税込)**です。
冷水・温水に加えて常温水も利用したい場合にはtallが選択肢となり、**月額3,300円(税込)**です。
卓上タイプのminiも月額3,300円(税込)、コーヒー抽出機能を備えたtall+cafeは月額3,850円(税込)となっています。
初期手数料・配送料・出荷手数料は無料で、設置工事も必要ありません。
ウォータースタンドのアイコンと比較すると通常月額料金を抑えられるモデルがありますが、給水型のため、水が減ったら利用者自身で給水する必要があります。
料金だけでなく、この給水方法の違いも比較しておきましょう。
おすすめポイント
工事不要で設置できる
水道直結工事を必要とせず、水道水をタンクへ注いで使用します。
水道との接続を避けたい場合や、設置場所を比較的自由に選びたい場合には確認したい特徴です。
機能に応じてモデルを選択できる
エブリィフレシャスは、料金を抑えたlite、常温水・高温水にも対応するtall、卓上型のmini、コーヒー機能付きのtall+cafeなどから選択できます。
例えばtallでは、冷水・温水・常温水に加えて約90℃の高温水にも対応しています。
浄水カートリッジが定期配送される
交換用の浄水カートリッジは定期的に無料配送されます。
公式サイトでは、月間約100L使用の場合、ハイグレードタイプのカートリッジ交換は1年に1回と案内されています。
メンテナンス
エブリィフレシャスは訪問メンテナンスを前提とせず、利用者自身で日常のお手入れやカートリッジ交換を行う方式です。
公式料金ページでも「訪問メンテナンス不要」と案内されています。
そのため、定期的にスタッフに訪問してもらうサービスを希望する場合と、自分で簡単なメンテナンスを行いたい場合とで評価が分かれるポイントになります。
契約期間・解約について
料金だけでなく、契約期間については必ず確認しておきたいところです。
エブリィフレシャスでは、レンタルプランで契約後またはサーバー交換後、3年未満で解約すると40,000円(不課税)の解約金が発生すると公式FAQで案内されています。契約時期によって条件が異なる場合があります。
ウォータースタンドのアイコンとは解約条件が大きく異なるため、
「月額料金」だけでなく
「何年間利用する予定か」
まで考えて比較することが重要です。
キャンペーン・特典
WEB限定でレンタル料が実質4か月半額となるキャンペーンが案内されていることがあります。
内容は、
- お届け月のレンタル料が半額
- Amazonギフト券4,950円分
- 限定期間内の申込者を対象とした抽選特典
などです。
公式キャンペーンページでは、lite、mini、tall、tall+cafeなどが対象として案内されています。
キャンペーンには「契約期間3か月以上」などの適用条件があり、他特典との併用不可などの注意事項も設定されています。内容は変更される場合があるため、申込時には最新条件をご確認ください。
利用シーン
エブリィフレシャスは、
- 水道直結工事を避けたい
- 月額料金と機能のバランスを比較したい
- 床置き型と卓上型から選びたい
- 常温水や高温水なども使いたい
- コーヒー機能付きモデルも検討したい
といった場合に比較対象となります。
一方で、水道水を自分で給水する方式であることと、3年未満の解約には解約金が設定されていることは契約前に確認しておきましょう。
エブリィフレシャスのまとめ
エブリィフレシャスは、工事不要で導入できる給水型の浄水型ウォーターサーバーです。
月額2,750円(税込)のliteから、常温水・高温水に対応したtall、コーヒー機能を備えたtall+cafeまで複数のモデルがあります。
ウォータースタンドのアイコンと比較すると、水道直結か給水型かという設置・給水方式が大きな違いです。
月額料金を重視するだけでなく、毎日の給水作業と契約期間・解約条件も含めて比較すると選びやすくなります。
3.ハミングウォーター

商品概要
ハミングウォーターは、株式会社コスモライフが提供する水道水補充型の浄水型ウォーターサーバーです。ウォータースタンド、エブリィフレシャスとも異なる事業者が提供しています。
水道水を給水タンクへ注ぎ、サーバー内部のフィルターで浄水して使用します。
そのため水道直結工事は必要なく、サーバーが届いた後、水道水を注いで電源プラグを接続して使用する方式です。
料金
2026年9月28日時点の基本月額料金は、
月額3,410円(税込)
です。
北海道では月額3,630円(税込)、沖縄では月額3,740円(税込)と案内されています。
通常地域では初回出荷手数料として**2,200円(税込)**が必要です。北海道・沖縄では3,300円(税込)となります。
サーバーレンタル代、浄水フィルター代、配送料は月額料金に含まれています。
※別途、水道代・電気代などが必要です。
おすすめポイント
ハミングウォーターは水道直結工事を必要とせず、水道水を補充して使用できます。
冷水・温水を日常的に使いながら、宅配水のボトル受け取りや交換をなくしたい場合の比較候補となります。
また、フィルターは交換時期に合わせて定期配送されるため、自分で交換しながら利用する方式です。
メンテナンス
ハミングウォーターでは、交換用フィルターが定期配送されます。
公式サイトではフィルターの性能維持のための交換について案内されており、現在の料金ページでは8か月に1回の交換を前提とした説明が掲載されています。
なお、公式サイト内には過去の仕様に基づく交換周期が表示されるページもあるため、契約時には申込対象となる現行機種・フィルターの交換周期を確認してください。
契約期間・解約について
ハミングウォーターの規定利用期間は2年間です。
公式サイトでは、ウォーターサーバーのお届け予定日から2年満了前に解約する場合、サーバー引取手数料として**33,000円(税込)**が必要と案内されています。
月額料金だけを見るのではなく、利用予定期間を含めて比較することが重要です。
キャンペーン・特典
2026年9月28日時点では、新規契約者を対象に初月利用料金3,410円(税込)が0円となるWEB限定特典が公式サイトで案内されています。
初回出荷手数料2,200円(税込)は別途必要です。
また、限定カラーを選択した場合には別途料金が発生する場合があります。
キャンペーンの適用条件や対象モデルは変更される場合があるため、申込前に最新情報をご確認ください。
利用シーン
ハミングウォーターは、
- 水道直結工事を行わずに浄水型を使いたい
- 宅配水のボトル交換をなくしたい
- 月額料金を定額で管理したい
- 自分で水道水を補充する方式でも問題ない
という場合に比較しやすいサービスです。
一方、2年間の規定利用期間が設定されているため、短期間で解約する可能性がある場合は解約条件を確認しておきましょう。
ハミングウォーターのまとめ
ハミングウォーターは、月額3,410円(税込)を基本とする水道水補充型の浄水型ウォーターサーバーです。
水道直結工事が不要である一方、自分で水道水を補充する必要があります。
ウォータースタンドのアイコンと比較すると、
水道直結か給水型か
月額料金
初期費用
契約期間・解約時の費用
が主な違いとなります。
4.Locca(ロッカ)

出典:Locca公式サイト
商品概要
Locca(ロッカ)は、プレミアムウォーター株式会社が提供する浄水型ウォーターサーバーです。
ウォータースタンド株式会社が提供するウォータースタンドとは異なる事業者のサービスです。
水道水をサーバーの給水タンクへ注いで浄水する方式のため、水道管とサーバーを接続する工事を行わずに設置できます。
主に「litta(リッタ)」「Slim-RⅡ(スリムアールツー)」「Locca Smart(ロッカスマート)」が公式サイトで案内されています。
ウォータースタンド「アイコン」と比較する場合には、月額料金だけでなく、水道直結型と給水型という使い方の違いを確認しておくことが重要です。
特徴
Loccaは複数の機種から選択できます。
litta
コンパクトな卓上タイプです。
基本の月額利用料金は**2,580円(税込)**です。
公式サイトでは、冷水・温水に対応し、29種類の物質を除去するフィルターを採用していると案内されています。
Slim-RⅡ
床置きタイプの浄水型ウォーターサーバーです。
基本の月額利用料金は**2,780円(税込)**です。
冷水・温水に対応し、給水タンクの容量を確保しながら利用できるモデルとなっています。
Locca Smart
冷水・温水に加えて常温水にも対応するモデルです。
基本の月額利用料金は**3,300円(税込)**です。
再加熱機能なども搭載されているため、温度機能を重視する場合には比較対象となります。
料金
公式サイトに掲載されている基本料金は次のとおりです。
litta:月額2,580円(税込)
Slim-RⅡ:月額2,780円(税込)
Locca Smart:月額3,300円(税込)
この月額利用料金には、サーバーレンタル代と定期配送されるカートリッジ代が含まれています。
水道水を利用するため、別途水道代とサーバーを使用するための電気代が必要です。
また、公式サイトでは通常の初回登録事務手数料として**3,300円(税込)**が設定されています。
ただし、キャンペーンによって初回登録事務手数料の扱いが変わる場合があります。
ウォータースタンド「アイコン」の通常月額4,400円(税込)と比べるとLoccaには基本月額料金が低い機種がありますが、ウォータースタンドは水道直結型、Loccaは給水型です。
毎月の料金だけを見て判断するのではなく、毎日の給水作業をどの程度負担に感じるかも含めて検討するとよいでしょう。
おすすめポイント
月額料金の異なる複数機種から選択できる
Loccaには、月額2,580円(税込)のlittaから月額3,300円(税込)のLocca Smartまで複数の選択肢があります。
「基本的な冷水・温水機能を使いたい」「常温水や再加熱機能も欲しい」など、必要な機能に応じて機種を比較できます。
水道直結工事が不要
給水型のため、水道管とサーバーを接続する工事は必要ありません。
サーバーへ水道水を補充する必要はありますが、水道との接続位置に左右されにくいため、設置場所の選択肢を重視する場合に比較しやすい方式です。
卓上タイプも選択できる
littaは卓上型です。
床置きサーバーを設置するスペースを確保しにくい場合は、キッチンカウンターなど設置予定場所の寸法と照らし合わせながら検討できます。
メンテナンス
Loccaでは、利用者自身で給水タンクや出水口などの日常的なお手入れを行います。
浄水カートリッジは交換時期に合わせて配送され、利用者自身で交換する方式です。
そのため、ウォータースタンド「アイコン」と同様に、現在のサービスを比較する際には「スタッフによる定期訪問メンテナンス」を前提としない点を理解しておきましょう。
一方、カートリッジの交換周期は機種によって異なる場合があります。
利用する機種を決める際には、月額料金だけでなく、
「何か月ごとにカートリッジを交換するのか」
「自分で行う清掃はどの程度必要か」
まで公式サイトや取扱説明書で確認しておくと比較しやすくなります。
契約期間・解約について
Loccaを比較する際に特に確認しておきたいのが契約期間です。
公式サイトでは、最低利用期間が設定されており、期間内に解約すると契約解除料が発生する料金体系となっています。
現在の契約条件では、利用期間に応じて契約解除料が段階的に設定されています。
そのため、数年間継続して利用する予定があるのか、引っ越しなどで途中解約する可能性があるのかを考えてから申し込むことが重要です。
ウォータースタンド「アイコン」ではセルフメンテナンス機種について利用期間にかかわらず撤去費用(解約金)0円と公式FAQで案内されているため、この点は両サービスを比較するときの大きな違いとなります。
キャンペーン・特典
Locca公式サイトで新規申込者向けのキャンペーンが案内されています。
キャンペーン期間中は、対象機種について初回事務登録手数料3,300円(税込)が0円となる特典などが掲載されています。
さらに、月額利用料金に関する特典が実施される場合もあります。
ただし、対象機種、申込方法、適用期間、最低利用期間などの条件が設定されているため、表示されている特典額だけで判断せず、キャンペーンページの適用条件を確認してください。
キャンペーン内容は変更・終了する場合があります。
利用シーン
Loccaは、次のような場合に比較しやすいサービスです。
- 水道直結工事を行わずに浄水型ウォーターサーバーを導入したい
- 月額2,000円台から検討したい
- 卓上型と床置き型を比較したい
- 宅配水のボトル交換や受け取りをなくしたい
- 必要な温度機能に合わせて機種を選択したい
一方、利用者自身で水道水を給水する必要があります。
また、最低利用期間と契約解除料が設定されているため、短期間の利用を想定している場合には契約条件を十分に確認してください。
Loccaのまとめ
Loccaは、水道水を自分でサーバーへ補充する給水型の浄水型ウォーターサーバーです。
基本月額料金は、littaが2,580円(税込)、Slim-RⅡが2,780円(税込)、Locca Smartが3,300円(税込)となっています。
ウォータースタンド「アイコン」と比較した場合、
月額料金ではLoccaに低価格の機種がある一方、ウォータースタンドは給水作業を必要としない水道直結型
という違いがあります。
料金だけでなく、給水の手間、設置方法、温度機能、最低利用期間、契約解除料まで含めて比較しましょう。
ウォータースタンドと他社3サービスを比較
ここまで紹介した4サービスを一覧で比較します。
料金だけではサービス全体の違いを判断できません。
特に浄水型ウォーターサーバーでは、水道直結型か給水型かによって毎日の使い方が大きく変わります。
料金・機能・メンテナンス比較表
| 比較項目 | ウォータースタンド アイコン | エブリィフレシャス | ハミングウォーター | Locca |
|---|---|---|---|---|
| 運営会社 | ウォータースタンド株式会社 | 富士山GXホールディングス株式会社 | 株式会社コスモライフ | プレミアムウォーター株式会社 |
| 主な方式 | 水道直結型 | 給水型 | 給水型 | 給水型 |
| 基本月額料金 | 4,400円(税込) | 2,750円(税込)~ | 3,410円(税込)※通常地域 | 2,580円(税込)~ |
| 初期費用 | アイコンは初回設置費無料 | 初期手数料・配送料・出荷手数料無料 | 初回出荷手数料2,200円(税込)※通常地域 | 初回登録事務手数料3,300円(税込)※キャンペーン等で変更の場合あり |
| 水ボトル | 不要 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 水道水の手動補充 | 原則不要 | 必要 | 必要 | 必要 |
| 水道との接続 | 必要 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 冷水 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 温水 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 常温水 | ○ | 機種による | ○ | 機種による |
| フィルター交換 | セルフ交換 | セルフ交換 | セルフ交換 | セルフ交換 |
| 訪問メンテナンス | アイコンはセルフメンテナンス | 原則不要 | 日常のお手入れは利用者が実施 | 日常のお手入れは利用者が実施 |
| 主な契約・解約条件 | セルフメンテナンス機種は利用期間にかかわらず撤去費用(解約金)0円と公式FAQに記載 | 3年未満の解約は40,000円(不課税)※現行FAQ | 2年未満の解約はサーバー引取手数料33,000円(税込) | 最低利用期間・利用期間に応じた契約解除料あり |
| 主な特徴 | 給水不要の水道直結型 | 複数モデルから選択可能 | 給水型・定額制 | 月額2,000円台のモデルあり |
| 主な特典 | 新規WEB申込で2~4か月目のレンタル料金半額 | WEB限定でレンタル料実質4か月半額など | WEB限定で初月利用料金0円 | 初回事務登録手数料0円など |
※各社の料金・キャンペーン・契約条件は2026年9月28日時点で公式サイトから確認した内容をもとに整理しています。地域、機種、契約時期、申込方法などによって条件が異なる場合があります。
※エブリィフレシャスとLoccaは複数機種があるため、表ではサービス全体の最低基本月額料金を掲載しています。機能比較では選択する機種によって対応状況が異なります。
※キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。契約前に各社公式サイトで最新情報と適用条件をご確認ください。
料金だけならどのような違いがある?
4サービスを月額料金で比較すると、基本料金には差があります。
今回確認した通常料金では、
ウォータースタンド アイコン:4,400円(税込)
エブリィフレシャス:2,750円(税込)~
ハミングウォーター:3,410円(税込)※通常地域
Locca:2,580円(税込)~
となっています。
ただし、この金額だけを並べて「安いサービスほど適している」と判断するのは適切ではありません。
ウォータースタンド「アイコン」は他の3サービスとは給水方式そのものが異なるためです。
ウォータースタンドは水道直結型
アイコンは水道からサーバーへ直接給水します。
一度設置すれば、日常的に給水タンクへ水を入れる作業を基本的に必要としません。
そのため、
「飲み水だけでなく料理にも浄水を使いたい」
「家族で使用量が多くなりそう」
「給水作業をなるべく減らしたい」
という場合には、月額料金だけでなく水道直結による利便性を含めて検討する必要があります。
他社3サービスは給水型
エブリィフレシャス、ハミングウォーター、Loccaは、水道水を利用者自身が給水タンクへ入れて使用する方式です。
水道直結工事を必要としないことが利点である一方、水を使用すればその分だけ給水する必要があります。
したがって、
工事や水道接続を避けたいなら給水型
日々の給水作業を減らしたいなら水道直結型
という視点で比較できます。
ウォータースタンドと他社ではメンテナンスにどんな違いがある?
ウォータースタンドについて調べていると、「定期訪問メンテナンス」という情報を目にすることがあります。
定期的なフィルター交換や訪問メンテナンスについての情報ですが、現在の「アイコン」はセルフメンテナンス機種です。
そのため、過去の情報や別機種の情報をそのままアイコンへ当てはめないよう注意しましょう。
ウォータースタンド「アイコン」
交換用フィルターが6か月ごとに配送され、利用者自身で交換します。
公式サポートでは、6か月ごとのフィルター交換と12か月ごとの流路モジュール交換が案内されています。
エブリィフレシャス
訪問メンテナンスを基本的に必要とせず、定期配送される浄水カートリッジを利用者自身で交換します。
日常的なお手入れも利用者が行います。
ハミングウォーター
交換時期に合わせてフィルターが配送され、自分で交換します。
日常的な清掃も利用者が行う方式です。
Locca
交換用カートリッジが配送され、利用者自身で交換します。
給水タンクや出水口など、日常的に水が触れる部分のお手入れも必要です。
このように、今回比較している機種については「スタッフが定期的に訪問してすべてのメンテナンスを行う」という比較ではなく、セルフメンテナンスの内容やフィルター交換周期を比較することが重要です。
浄水型ウォーターサーバーの選び方
ここからは、4サービスを検討するときに確認したいポイントを解説します。
1.水道直結型と給水型から選ぶ
最初に決めておきたいのが給水方式です。
水道直結型が選択肢になりやすいケース
水道直結型は、水道から自動的にサーバーへ水を供給します。
そのため、
- 家族で水を多く使用する
- 料理にも浄水を使いたい
- 給水タンクへ何度も水を入れる作業を減らしたい
- ボトルの受け取りと給水の両方をなくしたい
といった場合に比較しやすい方式です。
今回の4サービスでは、ウォータースタンド「アイコン」が該当します。
ただし、水道との接続が必要なため、設置場所や水栓の状況を確認する必要があります。
給水型が選択肢になりやすいケース
給水型は、自分で水道水をタンクへ入れて使用します。
水道管へ接続する必要がないため、
- 水道直結工事を避けたい
- サーバーの設置場所を選びたい
- 月額料金を比較しながら選びたい
といった場合に検討できます。
今回紹介したエブリィフレシャス、ハミングウォーター、Loccaが該当します。
一方、水を多く使う家庭ほど給水する回数も増えるため、使用量を想定して選ぶことが大切です。
2.月額料金だけでなく初期費用も確認する
浄水型ウォーターサーバーは定額制のサービスが多いものの、最初に必要となる費用は異なります。
例えば今回確認した条件では、ウォータースタンド「アイコン」は初回設置費無料、エブリィフレシャスは初期手数料・配送料・出荷手数料無料です。
一方、ハミングウォーターは通常地域で初回出荷手数料2,200円(税込)、Loccaには通常3,300円(税込)の初回登録事務手数料が設定されています。
キャンペーンによって無料になる場合もあるため、
月額料金×予定利用期間+初期費用
という考え方で比較すると、実際の負担を把握しやすくなります。
なお、水道代・電気代は別途必要です。
3.解約条件まで確認する
月額料金と同じくらい確認しておきたいのが、最低利用期間と解約時の費用です。
特に、
「転勤する可能性がある」
「引っ越しを予定している」
「まず使ってみてから長期利用を決めたい」
という場合は重要です。
今回の比較では、ウォータースタンド「アイコン」、エブリィフレシャス、ハミングウォーター、Loccaで契約・解約条件が異なります。
月額料金が低くても、短期間で解約すると契約解除料などが発生するサービスがあります。
「何年使った場合に総額がいくらになるか」という視点で確認しましょう。
4.冷水・温水以外に必要な機能を考える
基本的な冷水と温水だけで十分なのか、常温水や再加熱なども必要なのかを考えてみましょう。
例えばウォータースタンド「アイコン」は冷水・温水・常温水に対応しています。
エブリィフレシャスでは選択するモデルによって常温水や高温水、コーヒー機能などを利用できます。
Loccaも機種によって対応機能が異なります。
多機能なモデルがすべての家庭に必要とは限りません。
普段どのように水を使うかを考え、
「毎日使う機能に料金を払う」
という考え方で選ぶと、必要以上に高機能なモデルを選ぶことを避けやすくなります。
5.料理にも使うなら給水の手間を考える
飲み水だけなら、それほど大量の水を使用しない家庭もあります。
一方、
- お米を炊く
- 汁物を作る
- 麺類を調理する
- コーヒーやお茶を作る
など、料理にも浄水を使用すると使用量は増えます。
給水型では、使った分だけタンクへ水を補充する必要があります。
水を多く使用する家庭では、タンク容量と1日に必要となりそうな給水回数も確認するとよいでしょう。
ウォータースタンド「アイコン」は水道直結型のため、この給水作業が原則不要です。
ここは月額料金だけでは表れない比較ポイントです。
6.フィルター交換と日常のお手入れを確認する
浄水型ウォーターサーバーは、フィルターを定期的に交換して使用します。
交換時期になったら自動的に新しいフィルターが送られてくるサービスも多くあります。
ただし、
- フィルターの交換周期
- 自分で交換する箇所
- 給水タンクの清掃
- 出水口のお手入れ
- 水受けトレイの清掃
などはサービスや機種によって異なります。
「メンテナンス無料」という言葉だけを見るのではなく、実際に利用者が行う作業の内容を確認しておくことが大切です。
ウォータースタンド「アイコン」を比較するときに確認したいポイント
ウォータースタンド「アイコン」を他社サービスと比較するときは、月額4,400円(税込)という金額だけで判断するのではなく、水道直結型であることを含めて考える必要があります。
例えば、今回比較した他社サービスには月額2,000円台から利用できるモデルがあります。
その一方で、これらは利用者自身が水道水を補充する給水型です。
したがって、
料金を抑えることを優先するのか
給水作業を減らすことを優先するのか
によって検討するサービスは変わります。
また、ウォータースタンド「アイコン」はセルフメンテナンス機種について解約金0円と案内されているため、最低利用期間や解約時の費用を重視する場合にも比較しておきたい項目です。
反対に、水道との接続を行いたくない場合には、工事不要の給水型が検討しやすくなります。
どちらの方式が一律に優れているというものではありません。
自宅の設置環境、水の使用量、予算、予定利用期間を整理して比較しましょう。
契約前に確認しておきたい注意点
浄水型ウォーターサーバーを申し込む前には、次の点も確認しておきましょう。
設置スペース
本体サイズだけでなく、壁や家具との間に必要なスペース、電源コンセントの位置などを確認します。
水道直結型の場合は、水道との接続が可能かどうかも確認が必要です。
毎月の総費用
サーバーの月額料金以外に、水道代と電気代がかかります。
また、サービスによっては初期費用やオプション料金などが必要になる場合があります。
契約期間
最低利用期間や規定利用期間がある場合は、期間内に解約した際の費用まで確認します。
特に数万円単位の解約金等が設定されているサービスでは重要な確認事項です。
キャンペーンの条件
「○か月無料」「初期費用無料」などのキャンペーンには適用条件があります。
新規契約限定、WEB申込限定、対象機種限定、一定期間以上の契約などの条件が設定されていることがあります。
特典だけでなく注意事項まで確認したうえで申し込みましょう。
最新情報
ウォーターサーバーの料金、キャンペーン、機種、契約条件は変更される場合があります。
本記事に掲載している料金・キャンペーン情報は2026年9月時点で確認したものです。
実際に契約する際には、必ず各社公式サイトの最新情報と利用規約をご確認ください。
ウォータースタンドと他社サービスに関するFAQ
ここでは、ウォータースタンド「アイコン」と浄水型ウォーターサーバーを比較するときに疑問になりやすいポイントをQ&A形式で解説します。
Q1.ウォータースタンド「アイコン」の月額料金はいくらですか?
ウォータースタンド「アイコン」の通常レンタル料金は、**月額4,400円(税込)**です。
レンタル料金とは別に、水道代と電気代が必要です。
また、月の途中から利用を開始した場合、登録月のレンタル料金は日割りとなります。
新規WEB申込者を対象として、2~4か月目の3か月間についてレンタル料金が通常月額4,400円(税込)から月額2,200円(税込)になるキャンペーンが開催されることがあります。
キャンペーンには適用条件があるため、申込時に最新情報を確認してください。
Q2.ウォータースタンド「アイコン」と他社の大きな違いは何ですか?
今回比較したサービスでは、給水方法が大きな違いです。
ウォータースタンド「アイコン」は、水道から直接水を供給する水道直結型です。
一方、今回取り上げたエブリィフレシャス、ハミングウォーター、Loccaの代表的な機種は、水道水を利用者自身がタンクへ注ぐ給水型です。
給水型には水道との接続工事が不要という特徴があります。
一方、水道直結型は利用開始後に給水タンクへ水を繰り返し補充する作業を減らせます。
設置方法と日常的な使い方のどちらを重視するか考えて比較するとよいでしょう。
Q3.ウォータースタンド「アイコン」は水ボトルを交換する必要がありますか?
必要ありません。
アイコンは水道水を浄水して利用する水道直結型なので、宅配水タイプのような水ボトルの注文・受け取り・交換を必要としません。
予備ボトルを保管するスペースも基本的に必要ありません。
ただし、サーバーを水道へ接続できる環境が必要です。
Q4.ウォータースタンド「アイコン」は自分で水道水を補充しますか?
原則として必要ありません。
水道直結型なので、水道からサーバーへ直接水が供給されます。
これは給水型との大きな違いです。
エブリィフレシャス、ハミングウォーター、Loccaなどの給水型は、水が少なくなったら利用者自身でタンクへ水道水を補充します。
日常的に多くの水を使用する予定なら、給水作業の有無も比較項目にするとよいでしょう。
Q5.ウォータースタンド「アイコン」は工事が必要ですか?
アイコンは水道直結型なので、利用開始時に水道との接続作業が必要です。
公式サイトでは、アイコンの初回設置費は無料と案内されています。
ただし、設置環境によって対応方法が異なる可能性があるため、希望する場所へ設置できるか事前に確認してください。
水道との接続を避けたい場合は、エブリィフレシャス、ハミングウォーター、Loccaなどの給水型と比較できます。
Q6.ウォータースタンド「アイコン」は冷水・温水・常温水を使えますか?
はい。公式サイトでは、アイコンは冷水・温水・常温水に対応すると案内されています。
冷たい水やお湯だけでなく、常温水も使いたい場合には確認しておきたい機能です。
他社サービスについては機種によって対応する温度が異なるため、サービス名だけで判断せず、契約予定機種の仕様を確認してください。
Q7.フィルター交換はスタッフが訪問して行いますか?
現在のウォータースタンド「アイコン」はセルフメンテナンス方式です。
新しいフィルターが6か月ごとに配送され、利用者自身で交換します。
公式サポートでは、6か月ごとのフィルター交換と12か月ごとの流路モジュール交換が案内されています。
ウォータースタンドについては、過去の機種や別機種の情報として訪問メンテナンスに関する説明を見かけることがあります。
そのため、契約予定の「アイコン」に適用される現在のメンテナンス方法を基準に判断することが重要です。
Q8.ウォータースタンド「アイコン」に解約金はありますか?
ウォータースタンド公式FAQでは、セルフメンテナンス機種について、利用開始日からの期間にかかわらず撤去費用(解約金)は0円と案内されています。
今回比較した他社サービスでは、一定期間内に解約すると解約金やサーバー引取手数料などが発生するものがあります。
短期間で解約する可能性がある場合は、月額料金だけでなく契約期間と解約条件を比較してください。
なお、契約条件は変更される場合があります。実際の申込時には最新の利用規約・契約内容をご確認ください。
Q9.ウォータースタンドとエブリィフレシャスは何が違いますか?
代表的な違いは給水方式です。
ウォータースタンド「アイコン」は水道直結型ですが、エブリィフレシャスは利用者がタンクへ水道水を補充する給水型です。
通常月額料金についても違いがあります。
ウォータースタンド「アイコン」は月額4,400円(税込)、エブリィフレシャスはliteが月額2,750円(税込)、tall・miniが月額3,300円(税込)など、機種によって料金が設定されています。
一方、エブリィフレシャスのレンタルプランでは、公式FAQ上、契約後またはサーバー交換後3年未満で解約すると40,000円(不課税)の解約金が設定されています。
「水を補充する手間」「通常月額料金」「必要な機能」「予定利用期間」をまとめて比較するとよいでしょう。
Q10.ウォータースタンドとハミングウォーターは何が違いますか?
ウォータースタンド「アイコン」は水道直結型、ハミングウォーターは給水型という違いがあります。
通常地域におけるハミングウォーターの基本月額料金は3,410円(税込)で、初回出荷手数料は2,200円(税込)です。
一方、ウォータースタンド「アイコン」は通常月額4,400円(税込)で、初回設置費は無料と案内されています。
また、ハミングウォーターでは2年間の規定利用期間が設定されており、期間満了前の解約についてサーバー引取手数料33,000円(税込)が案内されています。
単純な月額料金の差だけでなく、給水方法と契約条件まで比較しましょう。
Q11.ウォータースタンドとLoccaは何が違いますか?
ウォータースタンド「アイコン」は水道直結型、Loccaは給水型です。
通常月額料金では、ウォータースタンド「アイコン」が4,400円(税込)なのに対し、Loccaにはlittaの月額2,580円(税込)、Slim-RⅡの月額2,780円(税込)、Locca Smartの月額3,300円(税込)などがあります。
一方、Loccaには最低利用期間と契約解除料が設定されています。
そのため、
「毎月の基本料金をどの程度重視するか」
「水を自分で補充しても問題ないか」
「何年間利用する予定か」
を整理して比較するとよいでしょう。
Q12.浄水型ウォーターサーバーは料理にも使えますか?
浄水した水は、各社が案内する利用方法の範囲で飲用や料理などに利用できます。
料理にも日常的に使用する場合は、水の使用量が増える点を考慮しておきましょう。
給水型では使用量が増えるほど給水タンクへ水を補充する機会も増えます。
一方、ウォータースタンド「アイコン」は水道直結型なので、給水作業を原則必要としません。
料理にも頻繁に使いたい場合は、月額料金だけでなく給水方法も比較するとよいでしょう。
Q13.赤ちゃんのミルク作りに使えますか?
赤ちゃんのミルクを作る場合は、ウォーターサーバーのブランドだけで判断せず、粉ミルクメーカーや公的機関が示す調乳方法に従うことが重要です。
特に調乳時のお湯の温度などには注意が必要です。
サーバーのお湯を使用する場合も、実際の出水温度や再加熱機能などを確認し、使用する粉ミルクの調乳方法に従ってください。
「ウォーターサーバーを使えば必ず安全」といった判断はせず、衛生的な器具の使用や適切な調乳方法を守りましょう。
Q14.ペットの飲み水として使えますか?
ペットに与える水については、動物の種類、年齢、健康状態などによって適した条件が異なる可能性があります。
ASP情報ではペットの飲み水としての利用が訴求されていますが、すべてのペットに一律に適していると断定することはできません。
特定の疾患がある場合や飲み水について制限を受けている場合は、獣医師の指示を優先してください。
Q15.浄水型と宅配水型ではどちらを選べばよいですか?
どちらが一律に適しているというものではありません。
浄水型は自宅の水道水を浄水して利用するため、宅配ボトルの受け取りや保管を必要としないことが特徴です。
宅配水型は、各事業者が提供する水をボトルで受け取って使用します。
水の種類を重視するのか、ボトル管理をなくしたいのか、月々の使用量はどの程度かなどによって比較してください。
4サービスの違いをもう一度確認
今回比較した4サービスには、それぞれ異なる特徴があります。
ウォータースタンド「アイコン」
水道直結型で、利用者自身が給水タンクへ水を補充する作業を原則必要としません。
通常レンタル料金は月額4,400円(税込)です。
冷水・温水・常温水に対応しており、アイコンは初回設置費無料です。
セルフメンテナンス機種については、公式FAQで利用期間にかかわらず撤去費用(解約金)0円と案内されています。
エブリィフレシャス
水道水を利用者自身でタンクへ入れる給水型です。
月額2,750円(税込)のliteをはじめ、tall、mini、tall+cafeなど複数モデルから選択できます。
工事不要で設置できる一方、レンタルプランでは3年未満の解約について解約金が設定されています。
ハミングウォーター
水道水を給水タンクへ入れて使用する給水型です。
通常地域では月額3,410円(税込)で、初回出荷手数料2,200円(税込)が必要です。
2年間の規定利用期間が設定されているため、利用予定期間も含めて検討する必要があります。
Locca
水道水を自分で補充する給水型で、複数の機種があります。
littaは月額2,580円(税込)、Slim-RⅡは月額2,780円(税込)、Locca Smartは月額3,300円(税込)です。
月額料金だけでなく、最低利用期間と契約解除料を確認してから検討しましょう。
まとめ|料金だけでなく給水方式・機能・契約条件まで比較しよう
ウォータースタンド「アイコン」と、エブリィフレシャス、ハミングウォーター、Loccaを比較してきました。
いずれも水道水を浄水して利用するタイプですが、同じ仕組みではありません。
特に大きな違いは、ウォータースタンド「アイコン」が水道直結型であるのに対して、今回比較した他社3サービスの代表機種は利用者自身が水道水を補充する給水型であることです。
ウォータースタンド「アイコン」の通常レンタル料金は月額4,400円(税込)。
他社には月額2,000円台から利用できるモデルもあるため、月額料金だけを比べれば差があります。
しかし、水道直結型なら日常的な給水作業を原則必要としません。
そのため、水の使用量が多い家庭や、飲料水だけでなく料理などにも浄水を使いたい場合は、給水の手間まで含めて比較することが重要です。
反対に、水道との接続を避けたい場合や設置工事を必要としない方式を希望する場合は、エブリィフレシャス、ハミングウォーター、Loccaなどの給水型も比較対象になります。
また、料金だけでなく、
- 初期費用
- 冷水・温水・常温水などの機能
- フィルターの交換方法
- 日常的なお手入れ
- 最低利用期間
- 解約時に発生する費用
- キャンペーンの適用条件
まで確認することが大切です。
特に長期間利用するウォーターサーバーでは、「月額料金がいくらか」だけでなく、毎日どのような作業が必要になるのかをイメージして比較すると、自宅に合ったサービスを検討しやすくなります。
ウォータースタンド「アイコン」は、水道直結型によってボトル交換だけでなく給水タンクへの水の補充も減らしたい方が比較しておきたい選択肢です。
一方、水道との接続が必要となるため、自宅の設置環境についても確認してから申し込みましょう。
新規WEB申込者を対象として、登録月はレンタル料金が日割りとなり、2~4か月目の3か月間は通常月額4,400円(税込)のレンタル料金が半額の月額2,200円(税込)となる案内が公式サイトに掲載されています。
キャンペーン内容・料金・契約条件は変更される場合があります。申込前には、公式サイトで最新情報と適用条件をご確認ください。