バックマーケットを他社と比較|リファービッシュ・中古スマホの違いや選び方を解説

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バックマーケットを他社と比較

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バックマーケットと中古スマホ販売サービスを比較する前に

スマートフォンを買い替える際、新品だけでなく、中古スマホやリファービッシュ品を選択肢に入れる人も増えています。

新品以外の端末を検討するときに気になるのが、「端末の状態はどうなのか」「バッテリーはどの程度使えるのか」「故障した場合の保証はあるのか」といった点です。

価格が手頃であっても、商品の状態や保証内容が分からなければ購入を迷うこともあるでしょう。

そこで選択肢の一つとなるのが、リファービッシュ品を扱う**Back Market(バックマーケット)**です。

バックマーケットでは、専門業者による検査・クリーニング・動作確認などを経て、独自の品質基準を満たしたリファービッシュ品が販売されています。

ただし、スマートフォンを購入できるサービスはバックマーケットだけではありません。中古スマホを扱う事業者や、検査済み端末を販売するサービスなど複数の選択肢があります。

重要なのは、一つのサービスだけを見て決めるのではなく、

  • 端末価格
  • 商品の状態
  • 検査・品質基準
  • バッテリーの基準
  • 保証期間
  • 返品条件
  • 送料
  • 取り扱い機種
  • キャンペーン・特典

などを同じ条件で確認することです。

この記事では、バックマーケットを最初に取り上げたうえで、他社の中古・整備済みスマートフォン販売サービスと同じ基準で比較します。

価格を抑えてスマートフォンを購入したいものの、価格だけではなく端末の状態や保証についても確認しておきたい方は、購入先を検討する際の参考にしてください。

※料金、販売価格、在庫、キャンペーンなどは2026年8月25日時点で公式サイトから確認した情報をもとにしています。リファービッシュ品・中古品は在庫やコンディションなどによって販売価格が変動します。購入時には各公式サイトで最新の価格・条件をご確認ください。


まず知っておきたい「リファービッシュ品」と「中古品」の違い

バックマーケットを他社サービスと比較する前に、「リファービッシュ品」と一般的な「中古品」の違いを理解しておきましょう。

リファービッシュ品とは

リファービッシュ(refurbished)とは、一般的に一度使用された製品などに検査、クリーニング、必要に応じた修理や部品交換などを行い、動作確認をしたうえで再販売する製品を指します。

バックマーケットでは、リファービッシュ品について、中古品として回収された製品を専門技術者が検査・クリーニングし、必要に応じて修理を行ったうえで、動作や安全性を確認した整備済製品と説明しています。

つまり、「新品ではない」という点では中古スマホと共通していますが、バックマーケットの場合は一定の検査や整備工程を経た製品が販売されています。

ただし、「リファービッシュ品」という名称だけで、すべての販売店の品質や保証条件が同じになるわけではありません。

購入するときには、名称だけで判断せず、各サービスがどのような検査基準や保証制度を設けているかを確認することが重要です。

一般的な中古スマホとは

中古スマホは、一度ユーザーなどが所有・使用したスマートフォンが再販売されているものを広く指します。

販売事業者によっては端末の検査、データ消去、クリーニングなどを実施しているため、「中古だから検査されていない」というわけではありません。

中古スマホ販売サービスでも独自の検査基準や商品ランク、保証制度を設けている場合があります。

そのため、

「リファービッシュ品だから優れている」

あるいは、

「中古品だから品質が低い」

と一律に判断することは適切ではありません。

比較するときには、実際の検査内容、端末状態、バッテリー基準、保証期間、返品条件などを見る必要があります。

比較するときは名称より「購入条件」を確認する

リファービッシュ品と中古スマホのどちらを選ぶ場合でも、特に確認しておきたいのは次のポイントです。

1.端末のコンディション

同じ機種でも、傷や使用感などの程度によって価格が変わることがあります。

外観を重視する場合は上位の商品ランク、多少の傷を許容して購入費用を抑えたい場合は別のランクを検討するなど、用途に合わせて選択できます。

2.バッテリーの基準

中古・整備済みスマートフォンでは、バッテリー状態も確認しておきたいポイントです。

「バッテリー最大容量に基準があるか」「新品バッテリーを選択できるか」などは販売サービスによって異なります。

3.保証期間

購入後に端末の不具合が発生した場合、保証を利用できる期間や対象条件を確認します。

保証期間が長くても、落下、水没、利用者による破損などが対象外となる場合があるため、期間だけではなく保証条件も確認しましょう。

4.返品条件

商品がイメージと異なった場合などに返品できるかも比較ポイントです。

返品可能期間だけでなく、利用後でも対象になるのか、返送料は誰が負担するのかなどを確認すると比較しやすくなります。

5.販売価格

中古・リファービッシュ端末は新品のように一律の価格ではなく、在庫、容量、カラー、外観状態、バッテリー状態などによって価格が変わる場合があります。

単純に「○○円」と比較するだけではなく、同じ機種・容量・コンディションに近い条件で比較することが大切です。


Back Market(バックマーケット)

Back Market(バックマーケット)公式サイト トップぺージ

出典:Back Market(バックマーケット)公式サイト

バックマーケットの商品・サービス概

Back Market(バックマーケット)は、スマートフォンやタブレット、パソコンなどのリファービッシュ品を取り扱うマーケットプレイスです。

日本の公式サイトでは、主に次のようなカテゴリーの商品を取り扱っています。

  • iPhone
  • Galaxyなどのスマートフォン
  • iPadなどのタブレット
  • MacBookなどのノートパソコン
  • Apple Watchなどのスマートウォッチ
  • AirPods・イヤホンなどのオーディオ製品
  • ゲーム機

スマートフォンだけに限定されず、複数カテゴリーの電子機器を探せることが特徴の一つです。

バックマーケット自体がすべての端末を整備して販売する仕組みではなく、バックマーケットの基準を満たした専門の整備事業者が商品を販売するマーケットプレイス型のサービスとなっています。


バックマーケットの特徴

28項目以上の品質検査基準

バックマーケットでは、出品されるリファービッシュ品について独自の品質基準を設けています。

公式サイトによると、スマートフォンでは最大28項目の検査が行われます。

検査内容には、端末のIMEI・シリアル番号、ボタン、SIMカードリーダー、バッテリーなど複数の項目が含まれています。

また、バックマーケットで販売する販売者は品質基準を遵守し、品質チェックを実施する必要があります。

リファービッシュ品を検討するときに「どのような基準で販売されているか」を確認したい人にとって、検査項目が明示されていることは比較材料になります。


外観の状態によってグレードを選択できる

バックマーケットでは、端末の外観状態などによって複数のグレードが設定されています。

2026年8月時点では、主に次のグレードを確認できます。

Cグレード(良品)

使用に影響しない範囲で傷やへこみなどが確認できる場合があるグレードです。

外観より購入価格を重視する場合に比較しやすい選択肢です。

Bグレード(美品)

比較的軽度の使用感がある端末として位置付けられています。

画面付きデバイスでは、公式のグレード説明上、画面に傷がない基準が設定されています。

Aグレード(超美品)

外観状態を重視したい場合に検討できるグレードです。

公式サイトでは、画面に傷がなく、本体についても20cm以上離れた位置から確認できない程度のごく軽い傷がある場合があると説明されています。

プレミアムグレード

一部のスマートフォンでは、A・B・Cグレードに加えて「プレミアム」を選択できます。

2026年6月に公開されたバックマーケット公式情報によると、対象となるプレミアムグレードでは、画面や本体に傷がなく、バッテリー容量100%が保証され、端末のすべての部品にApple純正品を使用するとされています。

対象機種・在庫は限定されるため、すべての商品でプレミアムを選択できるわけではありません。

なお、A・B・Cなどのグレードは主として外観状態を分類するもので、バックマーケットではグレードにかかわらず機能面の動作確認を行っています。


バッテリーは最低80%以上の基準

中古スマートフォンを購入するときに特に気になる項目の一つが、バッテリーの状態です。

バックマーケットでは、通常のリファービッシュスマートフォンについて最低80%以上のバッテリー容量を確保するとしています。

さらに、一部の商品ではバッテリー容量の状態を選択できるほか、新品バッテリーのオプションが用意される場合があります。

プレミアムグレードの対象端末については、100%のバッテリー容量保証が案内されています。

なお、バッテリー状態や選択可能なオプションは商品・在庫によって異なるため、購入する端末の商品ページで確認する必要があります。


バックマーケットの料金・販売価格

バックマーケットは月額制サービスではなく、商品ごとに販売価格が設定されています。

価格は、

  • 機種
  • ストレージ容量
  • カラー
  • 外観グレード
  • バッテリー状態
  • 販売事業者
  • 在庫状況

などによって変動します。

そのため、固定料金ではなく、購入時点の商品ページで価格を確認する形式です。

iPhone 13の販売価格例

2026年8月25日にバックマーケット公式サイトで確認したiPhone 13の商品ページでは、表示価格の一例として**40,621円(税込)**から販売されていました。

同じ商品ページで確認できた外観グレード別の価格例は次のとおりです。

外観グレード確認できた販売価格例
Cグレード40,621円(税込)
Bグレード41,528円(税込)
Aグレード48,480円(税込)
プレミアム59,808円(税込)

この例を見ると、同じiPhone 13でもコンディションによって販売価格が異なります。

外観の傷をある程度許容して購入費用を抑えるのか、外観やバッテリー状態を重視して上位グレードを選ぶのかによって、必要な予算が変わります。

なお、上記は2026年8月25日に公式サイトで確認した販売価格の一例であり、常に同じ価格で販売されることを示すものではありません。在庫、販売事業者、容量、カラー、グレード、バッテリー条件などによって価格は変動します。


送料

バックマーケット公式サイトでは、全商品・全国送料無料と案内されています。

そのため、端末価格と送料を合算して比較する場合にも確認しやすい料金体系です。

ただし、購入時には注文画面に表示される最終的な支払額や条件を確認してください。


バックマーケットのおすすめポイント

価格とコンディションのバランスを選びやすい

バックマーケットでは同一機種でも複数の外観グレードが用意されている場合があります。

そのため、

「細かな傷は気にしないので購入費用を抑えたい」

「画面や本体の外観も重視したい」

といった希望に応じて比較できます。

単に機種を選ぶだけでなく、端末の状態と価格のバランスを調整できる点が特徴です。

バッテリー基準が明示されている

中古スマートフォンでは、購入後にバッテリー状態が想定と違ったという事態は避けたいところです。

バックマーケットでは通常の対象端末について最低80%以上という基準が示されており、一部では新品バッテリーなどの選択肢もあります。

バッテリーの基準を確認してから購入先を決めたい人にとって比較しやすいポイントです。

スマートフォン以外もまとめて探せる

iPhoneなどのスマートフォンだけではなく、タブレット、ノートパソコン、スマートウォッチ、イヤホン、ゲーム機なども扱っています。

スマートフォンの購入後にタブレットやPCなどもリファービッシュ品で検討したい場合、一つのマーケットプレイス内で探せます。


1年間の無料動作保証

バックマーケットでは、販売される商品を対象として購入から1年間の無料動作保証を設けています。

公式サイトでは、購入から1年以内に対象となる不具合が生じた場合、修理または交換の対応が案内されています。

返送が必要になった場合の送料についてもバックマーケット側が負担するとされています。

ただし、すべての故障・破損が保証対象になるわけではありません。利用者側で発生した破損など、保証対象外となる条件があります。

保証を重視する場合は「1年間」という期間だけで判断せず、購入前に保証規約や対象外条件も確認しておきましょう。


30日間の返品制度

バックマーケットでは、商品到着後の返品制度も用意されています。

公式サイトでは、到着後の破損や分解など一定の対象外条件を除き、商品の到着翌日から30日以内であれば、検品後に返金を受けられると案内されています。

リファービッシュ品を初めて購入する場合、

「想像していた外観と違ったらどうしよう」

「実際に手にしてから状態を確認したい」

と感じることもあります。

返品制度は、このような不安を考慮して購入先を比較するときの重要な項目です。

ただし、返品条件を満たさない場合は対象外になる可能性があるため、返品を前提に購入するのではなく、事前に商品状態や規約を確認することが大切です。


バックマーケットのキャンペーン・特典

Back Market × 楽天モバイルキャンペーン

2026年8月25日時点で、バックマーケット公式サイトでは楽天モバイルとのキャンペーンを確認できます。

対象となるバックマーケットのリファービッシュスマートフォンを購入し、条件を満たして「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強 U-NEXT」に初めて申し込むことで、楽天ポイントを受け取れるキャンペーンです。

公式サイトで確認できるポイント数は次のとおりです。

契約方法Back Market連携分楽天モバイル側特典合計
新規契約5,000ポイント7,000ポイント最大12,000ポイント
他社から電話番号そのまま乗り換え5,000ポイント10,000ポイント最大15,000ポイント

ポイントを受け取るには複数の条件があります。

主な条件として、

  • Back Marketでキャンペーン対象端末を対象最低価格以上で購入する
  • Back Market × 楽天モバイルキャンペーンにエントリーする
  • 楽天モバイル側の該当キャンペーンにもエントリーする
  • 「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強 U-NEXT」へ初めて申し込む
  • 指定期限までにプラン利用を開始する
  • Rakuten Linkアプリから10秒以上通話する

などがあります。

また、学生割引や紹介コードなど、他の割引キャンペーンと併用できない条件があります。

対象端末には最低購入価格の条件がある

楽天モバイルとのキャンペーンでは、対象モデルを購入するだけで自動的に特典対象になるわけではありません。

モデルごとに「対象最低価格(税込)」が設定されています。

たとえば、2026年7月23日9時から2026年8月28日8時59分までの条件として、公式サイトでは以下の最低価格が確認できます。

  • iPhone 11 64GB:25,000円(税込)
  • iPhone 12 128GB:25,000円(税込)
  • iPhone 13 128GB:29,800円(税込)
  • iPhone 14 128GB:40,179円(税込)
  • iPhone 15 128GB:55,100円(税込)
  • iPhone 16 128GB:68,343円(税込)
  • Google Pixel 8 128GB:30,370円(税込)
  • Google Pixel 9 128GB:45,754円(税込)

対象最低価格は定期的に変動するため、キャンペーンを利用する場合は購入する端末が条件を満たしているか確認してから手続きを進める必要があります。

公式サイトでは、特典ポイント増量期間について終了日未定と案内されています。

キャンペーン内容、対象端末、最低購入価格、ポイント数、エントリー条件などは変更される可能性があります。特にキャンペーンを利用して端末を購入する場合は、購入・回線契約を行う前に最新条件を確認してください。


バックマーケットはどのような場面で検討しやすい?

新品以外のスマートフォンも比較したい場合

新品スマートフォンだけに限定せず、整備済み端末まで購入候補を広げたい場合に比較しやすいサービスです。

最新機種であることよりも、用途に必要な性能と購入価格のバランスを重視する場合、数世代前のiPhoneなども候補になります。

外観状態を選んで購入したい場合

バックマーケットでは外観状態によってグレードを選択できる商品があります。

多少の傷を許容して価格を抑えたい場合と、外観を重視したい場合で選択肢を分けられます。

保証・返品条件も確認して購入したい場合

中古・整備済みスマートフォンを初めて購入する場合、購入後の対応も重要です。

バックマーケットでは1年間の無料動作保証と30日間の返品制度が設けられているため、他社サービスを比較するときにも「保証期間」「返品可能期間」を基準に比較すると違いが分かりやすくなります。

端末と通信契約を同時期に見直したい場合

楽天モバイルとのキャンペーン対象条件を満たす場合、端末の買い替えと通信プランの変更を同時期に検討できます。

ただし、ポイント付与には端末価格、対象モデル、エントリー、回線の初回申込み、利用開始、Rakuten Linkの利用など複数の条件があります。

ポイントだけで判断するのではなく、普段のデータ使用量や通信エリア、必要なサービスなども含めて回線契約が自分の利用方法に合うか確認することが重要です。


バックマーケットを検討するときの注意点

バックマーケットにはリファービッシュ品ならではの特徴がありますが、購入前に確認しておきたい点もあります。

新品ではない

バックマーケットの商品はリファービッシュ品です。

検査・クリーニング・必要に応じた修理などが行われていますが、新品として販売されている商品とは異なります。

新品であること自体を重視する場合は、新品販売店も含めて比較したほうがよいでしょう。

外観状態はグレードによって異なる

機能面の検査基準が設定されていても、外観状態はすべて同じではありません。

特にCグレードなどでは傷やへこみが見られる場合があります。

外観を重視する人は価格だけで決めず、各グレードの基準を確認する必要があります。

価格は変動する

バックマーケットはマーケットプレイス形式であり、リファービッシュ品は在庫状況などによって販売価格が変動します。

この記事で紹介したiPhone 13の価格についても、記事作成時に確認できた一例です。

購入を決める際には、容量、カラー、グレード、バッテリー状態などをそろえて他社価格と比較すると判断しやすくなります。

キャンペーンは条件を確認する

楽天モバイルとのキャンペーンには、対象端末、対象最低購入価格、エントリー、初回回線契約、Rakuten Linkの利用など複数の条件があります。

キャンペーンを利用する場合は、「最大○○ポイント」という数字だけではなく、自分が対象条件を満たすかを確認してから申し込むことが重要です。


バックマーケットのまとめ

バックマーケットは、専門業者が検査・クリーニングなどを行ったリファービッシュ品を取り扱うマーケットプレイスです。

スマートフォンでは最大28項目の品質検査基準が設けられており、通常の対象端末では最低80%以上のバッテリー容量基準があります。

また、主な購入条件として、

  • 外観状態による複数グレード
  • 一部端末のプレミアムグレード
  • 1年間の無料動作保証
  • 30日間の返品制度
  • 全商品・全国送料無料
  • 楽天モバイルとのキャンペーン

などが確認できます。

一方、リファービッシュ品は新品ではなく、価格や在庫も変動します。外観状態についてもグレードによって異なるため、「安いかどうか」だけではなく、希望する端末状態と保証条件まで確認して選ぶことが大切です。

次章からは、バックマーケットとは異なる事業者が運営する中古・整備済みスマートフォン販売サービスについて、バックマーケットと同じ基準で確認していきます。

バックマーケットと比較したい中古スマホ販売サービス

ここからは、バックマーケット以外の中古スマートフォン販売サービスを確認します。

比較条件をそろえるため、バックマーケットと同様に、サービス概要、特徴、料金・販売価格、保証、返品、送料、利用シーン、注意点などを確認します。

中古・リファービッシュスマートフォンは在庫が常に入れ替わるため、掲載価格は記事作成時点の一例です。同じ機種でも容量、カラー、商品ランク、SIMの仕様、付属品、在庫状況などによって価格が異なります。


にこスマ

にこスマ公式サイト トップページ

出典:にこスマ公式サイト

にこスマの商品・サービス概要

にこスマは、伊藤忠グループの株式会社Belongが運営する中古スマートフォン・タブレット販売サービスです。

バックマーケットとは運営事業者が異なるため、今回の比較対象としています。

主な取り扱いカテゴリーには、

  • iPhone
  • Androidスマートフォン
  • iPad
  • Androidタブレット

などがあります。

バックマーケットが複数の整備事業者の商品を取り扱うマーケットプレイス型であるのに対して、にこスマでは株式会社Belongがサービスを運営し、検査や商品撮影などを行った端末を販売しています。

中古スマートフォンを購入するときに、実際の商品状態を確認しながら端末を選びたい場合に比較しやすいサービスです。


にこスマの特徴

独自基準を満たした「三つ星スマホ」を中心に販売

にこスマでは、独自の基準を満たした「三つ星スマホ」を中心に中古端末を販売しています。

中古スマートフォンの場合、同じ機種・同じ容量であっても、一台ごとに傷の位置や程度が異なります。

そのため、価格やランクだけでなく、購入予定の商品そのものの状態を確認できるかどうかも重要です。

にこスマでは商品撮影にも力を入れており、傷が確認しやすいように撮影方法を工夫しています。

商品ごとの360度写真を掲載

にこスマの特徴として確認しておきたいのが、商品画像です。

公式サイトでは、商品状態を分かりやすくするため、全商品に360度写真を掲載すると案内しています。

中古端末では、

「Aランクならどの端末もまったく同じ外観」

というわけではありません。

実際の傷や使用感には個体差があります。

購入前に実物に近い状態を画像から確認したい場合、個体ごとの写真は比較材料になります。

バックマーケットのようにグレードを中心に選ぶ方法と、実際の商品画像を確認して選ぶ方法のどちらが自分に合っているか考えるとよいでしょう。


にこスマの料金・販売価格

にこスマも月額料金を支払うサービスではなく、購入する端末ごとに価格が設定されています。

販売価格は、

  • 機種
  • ストレージ容量
  • 商品状態
  • カラー
  • 在庫
  • 個体

などによって異なります。

iPhone 13の販売価格例

2026年8月25日ににこスマ公式サイトを確認したところ、iPhone 13は41,600円(税込)から掲載されていました。

同じ時点でバックマーケットではiPhone 13が40,621円(税込)から確認できましたが、これだけを見てどちらが安いと判断することはできません。

中古・リファービッシュ品では、ストレージ容量や端末状態、バッテリー条件、付属品などが異なる可能性があるためです。

価格を比較する場合は、

「iPhone 13だから同じ」

ではなく、

「iPhone 13・128GB・近いコンディション」

というように条件をできるだけそろえて比較する必要があります。

また、中古スマートフォンは在庫が入れ替わるため、記事を読んだ時点で同じ価格の商品が販売されているとは限りません。

※上記価格は2026年8月25日に公式サイトで確認した販売価格の一例です。記事作成時点の情報であり、在庫や商品状態などによって変更される場合があります。


にこスマの送料

にこスマでは、公式サイト上で配送料・代引き手数料をにこスマが負担すると案内しています。

日本国内への配送であれば、表示されている商品代金に加えて通常の配送料を計算する必要がないため、購入総額を比較しやすくなっています。

また、公式サイトでは午後2時までに確認できた注文について当日発送、それ以降についても翌日発送と案内しています。

ただし、混雑時や年末年始などには通常と異なる場合があるため、購入時に配送条件を確認してください。


にこスマのおすすめポイント

購入する個体の状態を写真で確認しやすい

中古端末では傷や使用感に個体差があります。

にこスマでは商品ごとの360度写真を掲載しているため、外観状態を確認してから端末を選びたい場合に適しています。

「同じ商品ランクでも、できるだけ傷の少ない個体を探したい」と考えている場合にも、画像を見ながら比較できます。

1年間の保証制度がある

にこスマでは、中古端末を対象とした「あんしん1年保証」を設けています。

電源が入らない、画面に不具合がある、SIMを認識しないなど、対象となる端末不具合について1年間の返品・交換保証が用意されています。

対象となる不具合の場合、返送時の送料もにこスマ側の負担とされています。

ただし、事故や不適切な取り扱い、利用者による破損、経年劣化に起因するバッテリーの状態などは保証対象外になる場合があります。

保証期間だけでなく、「何が保証されるか」まで確認して購入することが重要です。


にこスマの返品・交換

にこスマでは、不具合に対する保証とは別に、自己都合による返品についても条件が設定されています。

公式サポート情報では、商品自体に問題がない自己都合の場合、商品発送後14日間に限り、利用者が送料を負担することで返品・交換が可能とされています。

また、初期不良については発送後30日以内であれば返金対応も可能と案内されています。

一方、Jグレードや部品交換済み端末など、返品・交換の対象外となる商品があります。

そのため、購入する商品が通常の返品・保証対象になっているか、商品ページと保証条件を確認しておきましょう。


にこスマのキャンペーン・特典

中古スマートフォン販売サービスでは、期間限定のセールやキャンペーンが実施されることがあります。

ただし、2026年8月25日の記事作成時点で確認した範囲では、すべての購入者に一律で適用できる恒常的な値引きキャンペーンとして、本記事に具体的な割引額を記載できる情報は確認できませんでした。

キャンペーンは開始・終了や対象商品が変更される可能性があります。

そのため、購入時には公式サイト上でセール対象商品やキャンペーンの有無を確認するとよいでしょう。


にこスマはどのような場面で検討しやすい?

実際の商品写真を確認して選びたい場合

中古スマートフォンは外観の個体差が気になる商品です。

にこスマでは個体ごとの360度写真を掲載しているため、商品ランクだけでは判断せず、傷や使用感を画像から確認して選びたい場合に検討しやすくなっています。

保証期間も重視したい場合

中古スマートフォンの価格だけでなく、購入後の不具合への対応期間も比較したい場合、1年間の保証制度は確認しておきたいポイントです。

ただし、バッテリーの経年劣化や利用者の過失による破損などは対象外となるため、保証内容を理解しておく必要があります。

送料を含めた購入総額を分かりやすくしたい場合

にこスマでは配送料を同社側が負担すると案内しています。

数百円程度の差で複数サービスを比較している場合は、端末価格だけでなく送料まで含めて計算する必要があります。

送料無料のサービスであれば、表示価格を基準に比較しやすくなります。


にこスマを検討するときの注意点

にこスマは中古スマートフォンを扱うサービスであるため、新品と同じ外観状態を前提に選ばないことが重要です。

商品ごとの写真を確認できることを活用し、傷や使用感を購入前に確認しましょう。

また、1年間の保証制度があっても、すべての故障や劣化が対象になるわけではありません。

特にバッテリーなどの経年劣化や、落下など利用者側の原因による故障については保証対象外となる場合があります。

返品についても、初期不良と自己都合では条件や送料負担が異なります。

価格、写真、保証期間だけを見るのではなく、購入後にどのような場合なら返品・交換できるのかまで確認しておくと判断しやすくなります。


にこスマのまとめ

にこスマは、伊藤忠グループの株式会社Belongが運営する中古スマートフォン・タブレット販売サービスです。

主な特徴として、

  • 独自基準を満たした「三つ星スマホ」を中心に販売
  • 個体ごとの360度写真を掲載
  • 1年間の返品・交換保証
  • 初期不良は発送後30日以内なら返金対応が可能
  • 自己都合返品は発送後14日間の条件あり
  • 配送料・代引き手数料をにこスマが負担

などが確認できます。

バックマーケットとは商品状態の見せ方や返品条件などに違いがあります。

購入する端末そのものの外観を画像で確認したい場合は、にこスマの商品ページも確認しながら比較するとよいでしょう。

次章からは、バックマーケットとは異なる事業者が運営する中古・整備済みスマートフォン販売サービスについて、バックマーケットと同じ基準で確認していきます。


イオシス

イオシス公式サイト トップページ

出典:イオシス公式サイト

イオシスの商品・サービス概要

イオシスは、株式会社イオシスが運営するスマートフォン、PC、タブレット、周辺機器などの販売・買取サービスです。

バックマーケットおよびにこスマとは異なる事業者が運営しているため、比較対象として取り上げます。

公式サイトだけでなく実店舗も展開しており、中古品のほか、商品によって未使用品なども取り扱っています。

中古スマートフォンについてはA・B・Cなどの商品ランクを設定しており、端末状態と価格を確認しながら選択できます。


イオシスの特徴

中古品だけでなく未使用品も探せる

イオシスでは中古スマートフォンだけでなく、在庫がある場合には未使用品も取り扱っています。

「新品以外で購入費用を検討したいが、使用済み端末だけに限定したくない」という場合には、未使用品と中古品を同じサイト内で確認できます。

なお、未使用品と中古品では保証期間が異なるため、価格だけで判断せず商品状態も確認する必要があります。

A・B・Cランクで商品状態を確認できる

中古商品については、Aランク、Bランク、Cランクなどの状態区分があります。

同じ機種でも商品ランクによって販売価格が異なる場合があるため、外観状態と予算のバランスを考えながら選択できます。

バックマーケットにも外観グレードがあるため、比較するときには「Aランク」という名称だけを横並びにするのではなく、それぞれの事業者が定めるランク基準を確認することが大切です。

各社が独自に設定するランクは、名称が同じでも状態基準まで同一とは限りません。


イオシスの料金・販売価格

イオシスも商品ごとに販売価格が設定される形式です。

価格は、

  • 機種
  • 容量
  • 商品ランク
  • キャリア・SIMの仕様
  • カラー
  • 付属品
  • 在庫

などによって異なります。

iPhone 13 128GBの販売価格例

2026年8月25日にイオシス公式サイトの商品一覧を確認したところ、iPhone 13 128GBの中古Bランクでは**47,800円(税込)**の販売例を確認できました。

確認できた商品には、SoftBank版SIMフリーのiPhone 13 128GBや、国内版SIMフリーのiPhone 13 128GBなどがあります。

なお、イオシスのiPhone 13カテゴリーにはiPhone 13 miniなども含まれており、カテゴリー全体では29,800円からという表示が確認できました。

したがって、バックマーケットやにこスマと価格を比較する場合には、カテゴリー全体の最低価格ではなく、通常サイズの「iPhone 13・128GB」など同一機種に近い条件で比較することが重要です。

※上記は2026年8月25日に公式サイトで確認できた販売例です。中古端末は在庫が変動するため、同一価格・同一商品が継続して販売されることを示すものではありません。


イオシスの送料

イオシス公式サイトでは、通信販売の基本送料について640円からと案内しています。

個口数が増えても基本送料は640円で、パソコンまたはモニターを含む場合は別途330円がかかるとされています。

そのため、スマートフォン1台をオンライン購入する場合も、商品価格だけでなく送料を含めて他社と比較する必要があります。

バックマーケットやにこスマでは送料を事業者側が負担すると案内されているため、価格差が小さい場合は送料まで含めた支払総額で確認すると分かりやすくなります。


イオシスのおすすめポイント

スマートフォン以外の中古デジタル機器も探しやすい

イオシスではスマートフォンのほか、タブレットやパソコンなども取り扱っています。

スマートフォン以外のデジタル機器も中古・未使用品から探したい場合に、まとめて確認できます。

中古品と未使用品を比較できる

中古端末の価格は魅力的でも、使用済み端末に抵抗がある人もいます。

イオシスでは商品によって未使用品も扱っているため、予算に余裕がある場合には中古Aランクなどだけでなく未使用品まで選択肢を広げられます。

ネットワーク利用制限に対する保証がある

中古スマートフォンを購入するときには、「赤ロム」と呼ばれるネットワーク利用制限についても確認が必要です。

イオシスでは、同社で販売した携帯電話がネットワーク利用制限の対象になった場合、保証書と付属品に欠品がないことなど所定の条件を満たせば、通常の保証期間の有無にかかわらず保証対応すると案内しています。

中古スマートフォンを選ぶ際は、通常の故障保証とは別に、ネットワーク利用制限への対応も比較項目にするとよいでしょう。


イオシスの保証

イオシスでは、商品の状態によって保証期間が異なります。

2026年8月25日時点の公式保証ページでは、スマートフォン・タブレットについて主に次の保証期間が案内されています。

商品状態通常保証
未使用品(一部を除く)6か月
中古Aランク3か月
中古Bランク3か月
中古Cランク3か月

中古A・B・Cランクでは3か月保証が基本となります。

保証期間内に初期不良や動作不良が確認された場合、所定の条件に基づいて交換・返金対応が行われます。

一方、

  • 利用者都合による返品・交換
  • 落下や水没など利用者側の原因による故障
  • 保証期間終了後
  • ジャンク品などの無保証商品
  • 改造による故障
  • OSやアプリなどに起因する問題

などは保証対象外となる場合があります。

購入前に対象商品の保証期間と保証除外条件を確認しましょう。


有料の延長保証「イオサポ」

イオシスでは対象となるスマートフォン・タブレット向けに、有料の延長保証サービス「イオサポ」も用意しています。

通常保証だけでなく、より長い保証期間を希望する場合に検討できる選択肢です。

公式サイトでは、加入することで保証期間を1年間延長するサービスが案内されています。また、プランによっては水没や落下などの自責故障を対象とする内容があります。

ただし、すべての商品が対象になるわけではありません。

料金や対象端末、保証範囲は購入商品によって確認する必要があるため、利用する場合は購入時に対象可否と具体的なプラン料金を確認してください。


イオシスの返品

イオシスでは、通常の中古A・B・Cランクについて初期不良・動作不良を対象とした保証制度があります。

一方、公式保証規定では、

「必要なくなった」

「イメージと違った」

などの利用者都合による返品・交換は保証対象外とされています。

そのため、購入後に気が変わった場合の返品制度を重視する人は、この条件をバックマーケットやにこスマと比較しておく必要があります。

また、通信販売で保証対応を受ける場合には通信販売部への返送が必要で、保証対応時に発生する送料は利用者負担と案内されています。

保証期間だけではなく、保証を利用するときに必要となる費用や手続きまで確認しておきましょう。


イオシスのキャンペーン・特典

イオシスでは時期によってセールなどが実施されることがありますが、2026年8月25日の記事作成時点で確認した公式情報の範囲では、すべてのスマートフォン購入者を対象として具体的な割引額を記載できる恒常キャンペーンは確認できませんでした。

中古・未使用品は商品自体の価格が在庫状況によって変化します。

購入時にはキャンペーンの有無だけでなく、希望する端末の実際の販売価格を確認して比較してください。


イオシスはどのような場面で検討しやすい?

中古品と未使用品を同じ販売店で比較したい場合

使用済みの中古品だけでなく、未使用品まで購入候補に入れたい場合に比較しやすいサービスです。

価格差と保証期間を確認しながら、自分が許容できる端末状態を選択できます。

実店舗も選択肢に入れたい場合

イオシスはオンライン販売だけでなく、東京、大阪、名古屋、神戸、広島、福岡などに店舗を展開しています。

オンライン購入だけでなく実店舗で商品を探したい場合にも候補になります。

ただし、店舗と通信販売では在庫や保証窓口などが異なる場合があるため、購入方法に応じて条件を確認してください。

ネットワーク利用制限への保証を確認して選びたい場合

中古スマートフォンでは、通常の端末故障とは別にネットワーク利用制限のリスクも確認しておく必要があります。

イオシスでは所定の条件を満たした場合、保証期間にかかわらずネットワーク利用制限への保証対応を行っています。

中古端末特有の保証内容まで比較したい場合に確認しておきたいポイントです。


イオシスを検討するときの注意点

イオシスの中古A・B・Cランクの通常保証は3か月です。

保証期間を長くしたい場合には、有料延長保証の対象になるかを確認する必要があります。

また、自己都合による返品・交換は保証対象外です。

購入前に、

  • 商品ランク
  • 実際の商品説明
  • SIM・キャリアの仕様
  • 付属品
  • 保証期間
  • 送料

を確認したうえで注文しましょう。

中古スマートフォンは同じiPhone 13であっても、国内版SIMフリー、キャリア版SIMフリーなど商品の仕様が異なる場合があります。

単純な価格だけでなく、自分が利用する通信回線との対応状況を確認することも重要です。


イオシスのまとめ

イオシスは、株式会社イオシスが運営するスマートフォン・PC・タブレットなどの販売・買取サービスです。

主な特徴として、

  • 中古スマートフォンをA・B・Cなどのランクで販売
  • 商品によって未使用品も取り扱う
  • 中古A・B・Cランクは通常3か月保証
  • 未使用品は一部を除き6か月保証
  • 対象商品では有料延長保証を選択可能
  • ネットワーク利用制限に対する保証制度
  • オンラインだけでなく実店舗も展開
  • 通信販売の送料は640円から

などが確認できます。

バックマーケットやにこスマとは、通常保証の期間、自己都合返品への対応、送料などに違いがあります。

そのため、端末価格だけを比較するのではなく、購入後に必要となる保証条件まで含めて検討するとよいでしょう。



3サービスは価格だけで決めず条件をそろえて比較する

ここまで、

  • Back Market(バックマーケット)
  • にこスマ
  • イオシス

の3サービスを確認しました。

3社はいずれも新品以外のスマートフォンを購入する選択肢になりますが、販売方法や商品状態の示し方、保証期間、返品条件、送料などは同一ではありません。

たとえば記事作成時点で確認できたiPhone 13の価格だけを見れば、各社で数千円程度の違いがあります。

しかし、最低価格だけを比較して購入先を決める方法は適切とは限りません。

中古・リファービッシュ端末では、

機種 → 容量 → 商品状態 → バッテリー条件 → SIMの仕様 → 保証 → 送料

という順番で条件をそろえると比較しやすくなります。

特に今回想定している「購入費用を抑えたい一方、価格だけでなく製品状態や保証も確認して選びたい人」であれば、端末価格だけで数千円安いサービスを選ぶのではなく、保証や返品条件を含めた総合的な購入条件を確認することが重要です。

次章では、バックマーケット、にこスマ、イオシスについて、料金・送料・保証期間・返品条件・商品状態の確認方法・取扱カテゴリー・キャンペーンなどを同じ項目の比較表にまとめます。

そのうえで、どのような基準で中古・リファービッシュスマートフォンを選べばよいのかを詳しく解説します。

バックマーケット・にこスマ・イオシスの比較表

ここまで紹介した3サービスについて、購入時に確認しておきたい項目を一覧で比較します。

中古・リファービッシュスマートフォンは、同じ機種でも容量、カラー、商品状態、バッテリー状態、付属品、在庫などによって価格が変わります。そのため、最低価格だけを見て優劣を判断するのではなく、保証や返品条件まで含めて比較することが重要です。

比較項目Back Market(バックマーケット)にこスマイオシス
運営形態リファービッシュ品のマーケットプレイス中古スマホ・タブレット販売サービス中古・未使用スマホなどの販売サービス
主な商品スマホ、タブレット、PC、イヤホン、ゲーム機などスマホ、タブレットなどスマホ、タブレット、PC、周辺機器など
商品状態の表示C・B・A・プレミアムなど商品ランク・個体写真など中古A・B・C、未使用品など
iPhone 13の価格例40,621円(税込)から41,600円(税込)からiPhone 13 128GB中古Bランク47,800円(税込)の例
バッテリー通常は最大容量80%以上。対象商品では90~99%、新品100%などを選べる場合あり個体・商品条件を確認個体・商品条件を確認
通常保証1年間の無料動作保証1年間の返品・交換保証中古A・B・Cは3か月、未使用品は一部を除き6か月
自己都合返品商品到着翌日から30日以内。所定条件あり商品発送後14日間。送料は購入者負担原則として対象外
初期不良等保証条件に基づき修理・交換発送後30日以内は返金対応も可能保証期間内は交換・返金対応
送料全商品・全国送料無料配送料はにこスマ負担通常640円
赤ロム保証SIMロック解除済商品を販売。保証条件は公式規約を確認商品条件・保証規定を確認ネットワーク利用制限は通常保証期間の有無にかかわらず保証対象
有料延長保証商品・サービスによって確認―「イオサポ」あり
キャンペーン例楽天モバイルとの連携キャンペーン時期により実施時期により実施
特徴的な確認方法グレードやバッテリー状態を選択しやすい個体ごとの360度写真中古・未使用品を横断して探しやすい

※価格は2026年8月25日に各公式サイトで確認した一例です。在庫、容量、カラー、端末状態、販売事業者などによって変動します。

バックマーケットでは、スマートフォンについて最大28項目の品質検査、通常端末で最低80%以上のバッテリー容量、1年間の動作保証、30日間の返品制度が案内されています。

にこスマでは、対象となる不具合について1年間の返品・交換保証があり、自己都合の場合は発送後14日間に限り送料を利用者が負担することで返品・交換可能とされています。初期不良については発送後30日以内なら返金対応も案内されています。

イオシスでは、中古A・B・Cランクのスマートフォン・タブレットは3か月保証、未使用品は一部を除き6か月保証です。また、通常送料は640円で、ネットワーク利用制限が発生した場合は通常保証期間の有無にかかわらず保証対象とされています。


バックマーケットと他社を比較するときの7つの選び方

リファービッシュ品や中古スマートフォンを購入するときは、「一番安く表示されているサービスを選ぶ」という方法だけでは十分ではありません。

特に購入費用を抑えながら端末状態や保証も重視する場合は、次の7項目を順番に確認すると選びやすくなります。

1.同じ機種・容量にそろえて価格を比較する

価格を比較するときに最初に確認したいのが、機種とストレージ容量です。

例えば、

  • iPhone 13 128GB
  • iPhone 13 256GB
  • iPhone 13 mini 128GB

はいずれも名称が似ていますが、別の商品です。

検索結果やカテゴリー一覧に「iPhone 13 29,800円から」などと表示されていても、その最低価格が通常サイズのiPhone 13 128GBとは限りません。

そのため、比較するときは最低でも、

機種名+容量

をそろえましょう。

さらに、

  • SIMの仕様
  • カラー
  • 商品ランク
  • バッテリー状態

まで近づけると、より実態に近い価格比較ができます。

中古品の場合は一台ごとの状態に差があるため、完全に同一条件にすることは難しい場合があります。その場合には、できるだけ条件の近い商品を比較することが重要です。


2.商品ランクの名称だけで判断しない

バックマーケット、にこスマ、イオシスでは、それぞれ端末状態を示す基準があります。

しかし、

「Aランク」

「Bランク」

などの名称が似ていても、各社の判定基準が同じとは限りません。

例えばバックマーケットでは、外観状態を中心にC・B・Aなどのグレードを設定しています。

一方、にこスマでは商品ごとの写真を確認でき、イオシスでは独自の商品ランク基準を設けています。

そのため、

Aランクだから3社とも同じ状態

とは考えないほうがよいでしょう。

商品ランクを見るときは、

  • 画面に傷がある可能性
  • 本体側面の傷
  • へこみ
  • 使用感
  • 商品写真の有無

などを確認してください。

外観をあまり気にしない場合は、状態ランクを下げることで購入費用を抑えられる可能性があります。

一方、外観も重視する場合は上位ランクや個体写真を確認できる商品を検討すると選びやすくなります。


3.バッテリー基準を確認する

中古スマートフォンでは、価格と同じくらい確認しておきたいのがバッテリーです。

特にiPhoneでは、「バッテリー最大容量」を確認する人も多いでしょう。

バックマーケットでは通常端末について、最低80%以上のバッテリー容量を基準として案内しています。対象機種では、80%以上の標準状態に加え、90~99%や100%の新品バッテリーを選択できる商品もあります。

同じiPhone 13が、

A社では40,000円、

B社では42,000円

で販売されていたとしても、バッテリー条件が異なれば単純な2,000円差だけでは比較できません。

長期間利用する予定であれば、多少価格が上がってもバッテリー状態を重視する考え方があります。

反対に、サブ端末や一時的な利用を想定している場合は、一定の基準を満たしていれば購入価格を優先する選択もできます。

重要なのは、「バッテリーが良いサービスはどこか」と一律に決めるのではなく、購入予定の個体について条件を確認することです。


4.通常保証の期間と対象範囲を比較する

中古・リファービッシュスマートフォンでは、購入後の不具合に備えて保証内容を確認することが重要です。

今回比較している3サービスでは、通常保証期間に違いがあります。

バックマーケット

1年間の無料動作保証があります。

購入から1年以内に対象となる不具合が生じた場合、修理または交換が案内されています。返送時の送料についてもバックマーケットが負担するとしています。

にこスマ

1年間の返品・交換保証があります。

電源が入らない、画面の不具合、SIMを認識しないなどの対象事例では、にこスマ側の送料負担で返品・交換できます。

イオシス

中古A・B・Cランクは3か月保証です。

未使用品は一部を除き6か月保証となっています。保証期間内の初期不良・動作不良について、交換または返金の対応が案内されています。

また、イオシスでは有料の延長保証サービス「イオサポ」が用意されており、対象商品では保証期間を1年間延長できます。

ただし、保証期間だけで判断することはできません。

どのサービスでも、

  • 落下
  • 水没
  • 不適切な使用
  • 利用者による改造
  • 経年劣化

などは通常保証の対象外になる場合があります。

「1年間保証だから何が起きても無料」という意味ではないため、購入前に保証規定を確認しましょう。


5.自己都合で返品できるか確認する

購入前には想像していなかったものの、商品到着後に、

「思っていたより傷が気になる」

「サイズ感が自分に合わなかった」

と感じる可能性もあります。

そのため、初期不良だけでなく「自己都合返品」が可能か確認しておくと安心材料になります。

バックマーケット

公式サイトでは、到着後の破損や分解など所定の対象外条件を除き、商品の到着翌日から30日以内であれば返品できると案内されています。

送料についてもバックマーケット負担です。

にこスマ

商品自体に問題がない自己都合返品については、発送後14日間に限り可能です。

この場合の送料は購入者負担になります。

イオシス

「必要なくなった」「イメージと違った」といった購入者都合の返品・交換は、通常保証の対象外です。

このように、保証期間だけを見ると分からない違いがあります。

初めてリファービッシュ品や中古品を購入する場合には、返品条件まで確認して比較することが重要です。


6.送料を含めた実際の支払額で比較する

数万円のスマートフォンを比較していると、数百円の送料を見落とすことがあります。

しかし、価格差が小さい商品ほど送料の影響は大きくなります。

今回の3サービスでは、

  • バックマーケット:全商品・全国送料無料
  • にこスマ:配送料をにこスマ側が負担
  • イオシス:通常送料640円

という違いがあります。

イオシスでは、パソコンまたはモニターを含む場合は送料970円となります。

例えば、

端末価格が40,000円で送料無料の商品と、

端末価格39,700円+送料640円の商品では、

後者の支払額は40,340円になります。

そのため、販売価格だけではなく、

端末価格+送料+必要なオプション料金

まで確認することが重要です。


7.キャンペーンは「最大」の数字だけで判断しない

中古・リファービッシュスマートフォン販売サービスでは、セールや通信回線とのセットキャンペーンが実施されることがあります。

バックマーケットでは記事作成時点で楽天モバイルとの連携キャンペーンを確認しています。

条件を満たした場合、

  • 新規契約:最大12,000ポイント
  • 他社から電話番号そのまま乗り換え:最大15,000ポイント

となるキャンペーンです。

ただし、

  • 対象端末
  • 対象最低購入価格
  • エントリー
  • 楽天モバイルへの初回申込み
  • 利用開始期限
  • Rakuten Linkの利用

など複数の条件があります。

そのため、「15,000ポイントもらえるから選ぶ」と判断するのではなく、自分が実際に条件を満たせるか確認しましょう。

また、回線契約を変更する場合にはポイントだけではなく、

  • 月額料金
  • データ使用量
  • 通信エリア
  • 通話方法
  • 現在利用している回線の解約条件

なども含めて判断する必要があります。


利用目的別に見る選択例

3サービスにはそれぞれ異なる特徴があります。

ここではランキング形式ではなく、「どのような条件を重視する場合に比較候補にしやすいか」という観点から整理します。

価格と保証・返品制度をまとめて比較したい場合

バックマーケットは、端末価格だけでなく、

  • 1年間の動作保証
  • 30日間の返品
  • 送料無料
  • バッテリー最低80%以上

といった購入条件が明示されています。

「価格は抑えたいが、購入後に状態を確認できる期間も欲しい」という場合には、比較候補の一つになります。

商品によって複数のグレードやバッテリー状態を選択できるため、予算に合わせて条件を調整する方法もあります。


個体ごとの外観を写真で確認したい場合

中古端末は個体ごとに傷の位置や程度が異なります。

購入予定の商品そのものを画像で確認して選びたい場合には、360度写真を掲載するにこスマの確認方法が向いています。

特に、

「小さな傷は気にしないが、目立つ傷は避けたい」

という場合には、商品ランクだけでなく実際の写真を確認すると判断しやすくなります。


中古品と未使用品を同じ店舗で比較したい場合

イオシスでは中古A・B・Cランクだけでなく、在庫によって未使用品も取り扱っています。

「中古でもよいが、価格差が小さければ未使用品も検討したい」

という場合には、両方を同じ販売店で比較できます。

また、オンラインだけでなく実店舗もあるため、店舗で商品を確認して購入したい場合にも候補となります。


予算5万円でスマートフォンを探す場合の考え方

「予算5万円で買える高性能スマホ」といった切り口も提案されています。

ただし、ここで「5万円なら必ずこの機種」と断定することはできません。

中古・リファービッシュ品の価格は日々変動するためです。

2026年8月25日時点では、今回確認した3サービスでiPhone 13の一部商品が5万円以内で購入できる価格帯にありました。

そのため、5万円程度の予算を設定する場合には、まず希望する機種を決めるのではなく、

  1. 予算上限を決める
  2. 必要な性能を整理する
  3. 容量を決める
  4. 許容できる外観状態を決める
  5. バッテリー条件を確認する
  6. 保証・返品条件を比較する

という流れで探す方法があります。

例えば写真や動画を多く保存する場合、端末本体を少し安く購入できても64GBでは容量不足になる可能性があります。

一方、クラウドストレージを活用し、動画を大量保存しない場合には、必要以上に容量の大きな端末を選ばないことで予算を抑えられることがあります。

中古・リファービッシュスマートフォンを選ぶ場合も、新品と同様に「用途に必要な性能」を基準に考えることが重要です。


リファービッシュスマホと新品を比較するときのポイント

「新品とリファービッシュ品のどちらを選ぶべきか」という疑問もあります。

どちらかがすべての人に適しているわけではありません。

新品を比較候補にしやすいケース

新品には、

  • 未使用状態で購入できる
  • メーカー保証を利用できる場合がある
  • 最新モデルやカラーを選びやすい
  • バッテリー劣化を気にする必要が少ない

といった特徴があります。

特に最新機能を利用したい場合や、数年間使うことを前提に最新モデルを購入したい場合には、新品も比較候補になります。

リファービッシュ品を比較候補にしやすいケース

一方、リファービッシュ品は新品以外の選択肢を広げることで、同じ予算でも別の機種を検討できる場合があります。

例えば、新品の最新機種では予算を超える場合でも、数世代前の上位モデルをリファービッシュ品から探せる可能性があります。

バックマーケットでは検査やクリーニングを経た商品を扱い、通常のスマートフォンで最低80%以上のバッテリー容量基準を設けています。

価格だけではなく、保証や返品制度を確認したうえで検討することが重要です。


一般的な中古スマホとリファービッシュ品はどちらがよい?

「中古」と「リファービッシュ」という言葉だけで品質を判断することはできません。

一般的な中古スマートフォン販売店でも、

  • 動作検査
  • データ消去
  • クリーニング
  • 商品ランク
  • 保証

を提供している場合があります。

一方でリファービッシュ品も、販売事業者ごとに検査基準や整備内容が異なります。

そのため、

中古かリファービッシュか

だけではなく、

誰がどのような基準で検査し、どのような保証を付けて販売しているか

を見ることが重要です。

今回比較した3サービスにも、

  • バックマーケット:グレード・バッテリー基準・保証・返品制度
  • にこスマ:個体写真・1年間保証
  • イオシス:商品ランク・中古と未使用品・赤ロム保証

といった違いがあります。

名称よりも購入条件を確認して、自分が重視するポイントに合うサービスを選びましょう。


中古・リファービッシュスマホ選びで失敗しやすいポイント

最低価格だけで選ぶ

最も避けたいのは、検索結果に表示された最低価格だけで購入先を決める方法です。

同じ機種名でも、

  • 容量
  • 外観状態
  • バッテリー
  • SIM仕様
  • 保証
  • 送料

が異なります。

数千円の価格差があっても、条件をそろえると差が小さくなる場合があります。


商品ランクを各社共通だと思う

AランクやBランクは業界で完全に統一された基準ではありません。

サービスごとに基準を確認してください。

外観にこだわる場合は、商品説明や写真まで見ることが重要です。


保証期間だけを見る

「1年間保証」と書かれていても、落下、水没、バッテリー劣化などが保証されるとは限りません。

保証対象外条件も確認する必要があります。

イオシスの通常保証でも、購入者都合の返品、落下や水没、不適切な使用などは対象外として明示されています。


バッテリーを確認しない

中古スマートフォンは、外観だけでなくバッテリー状態にも個体差があります。

購入価格が安くても、利用目的に対してバッテリー状態が適切でなければ満足度が下がる可能性があります。

バッテリー基準が公開されている場合は必ず確認しましょう。


キャンペーン条件を読まずに申し込む

ポイントキャンペーンには適用条件があります。

「最大○○ポイント」という表記は、すべての利用者に同じポイント数が無条件で付与されることを意味しません。

対象端末や回線契約、期限などを確認して申し込む必要があります。


比較するときは「購入後」まで考える

中古・リファービッシュスマートフォンの比較では、購入時の価格に目が向きがちです。

しかし、実際には購入後の条件も重要です。

例えば端末到着後に不具合があった場合、

  • どこへ連絡するのか
  • 返品できるのか
  • 修理になるのか
  • 交換になるのか
  • 返送料は誰が負担するのか
  • 何日以内に連絡する必要があるのか

によって手続きの負担が変わります。

バックマーケットでは1年間の動作保証と30日間の返品、にこスマでは1年間の返品交換保証、イオシスでは中古A・B・Cランクに3か月保証が用意されています。

どの制度が自分に合うかは、価格だけでは判断できません。

初めて中古・リファービッシュ品を購入する場合には、返品可能期間を重視する方法があります。

一方、実店舗で確認したい場合や未使用品まで比較したい場合には、店舗展開や商品構成も判断材料になります。

次章では、購入前に疑問になりやすい内容をFAQ形式で整理したうえで、バックマーケットを含む3サービスの比較をまとめます。

バックマーケットに関するよくある質問

最後に、バックマーケットやリファービッシュスマートフォンを検討するときに疑問になりやすい内容をQ&A形式で整理します。

Q1.バックマーケットは中古スマホ販売店ですか?

バックマーケットは、一般的な中古品をそのまま販売する店舗というより、検査・クリーニング・動作確認などの工程を経た「リファービッシュ品(整備済製品)」を取り扱うマーケットプレイスです。

公式サイトでは、提携する専門の整備事業者が品質基準に基づいて製品を検査すると説明しています。

スマートフォンでは最大28項目の検査が行われ、通常の対象端末では最低80%以上のバッテリー容量基準が設定されています。

ただし、リファービッシュ品も一度使用された端末などを整備した製品であり、新品ではありません。

「中古」「リファービッシュ」という呼び方だけで判断せず、端末状態、検査基準、保証、返品条件を確認して選ぶことが重要です。


Q2.バックマーケットのスマホはSIMフリーですか?

バックマーケット公式サイトでは、販売するデバイスについてSIMロック解除済みと案内しています。

ただし、利用予定の通信会社や料金プランで使用できるかどうかは、端末が対応する通信方式・周波数帯などによっても変わります。

特にAndroidスマートフォンでは、同じモデル名でも国内版・海外版などによって仕様が異なる可能性があります。

購入前に、

  • 利用予定の通信会社
  • 対応バンド
  • SIMカード・eSIMへの対応
  • VoLTEなどの通信仕様

を確認するとよいでしょう。

SIMロックが解除されていることと、すべての通信サービスで必ず同じ条件で利用できることは同じ意味ではありません。


Q3.バックマーケットのバッテリー最大容量は何%ですか?

通常のスマートフォンでは、最低80%以上のバッテリー容量が基準として案内されています。

また、対象商品では、

  • 80~89%
  • 90~99%
  • 100%(新品バッテリー)

など、バッテリー状態を選択できる場合があります。

例えば記事作成時点の一部iPhone商品ページでも、これら3種類のバッテリーオプションが確認できます。

選択できるバッテリー状態や追加料金は、機種・在庫・販売事業者などによって異なります。

購入予定の商品ページで確認してください。


Q4.バッテリー80%は新品と同じですか?

新品と同じではありません。

バッテリーは消耗品であり、最大容量80%の端末と新品状態のバッテリーでは、利用可能時間などに差が生じる可能性があります。

どの程度のバッテリー容量が必要かは、

  • 1日にスマートフォンを使う時間
  • 動画・ゲームの利用頻度
  • 外出時間
  • モバイルバッテリーを使用するか
  • 何年間利用する予定か

などによって変わります。

バッテリー状態を重視する場合は、90~99%や100%を選択できる商品と価格差を比較する方法もあります。


Q5.バックマーケットには保証がありますか?

バックマーケットでは、販売商品に1年間の無料動作保証を付けています。

購入から1年以内に保証対象となる不具合が発生した場合、修理または交換の対応が案内されています。

販売者へ端末を返送する場合の送料もバックマーケット側が負担するとされています。

ただし、利用者による破損など、保証対象外となる条件があります。

保証を利用する可能性も考え、購入前に最新の保証規約を確認してください。


Q6.バックマーケットは返品できますか?

一定の条件を満たせば返品できます。

バックマーケット公式サイトでは、到着後の破損や分解などを除き、商品の到着翌日から30日以内であれば、検品後に返金を受けられると案内しています。

返送時の送料もバックマーケット側の負担です。

返品する可能性がある場合には、端末を破損させたり改造したりせず、付属品や梱包物についても保管しておくとよいでしょう。


Q7.にこスマにも保証はありますか?

にこスマでは「あんしん1年保証」を設けており、中古端末について1年間の返品・交換保証があります。

対象例として、

  • 電源が入らない
  • 画面に不具合がある
  • SIMを認識しない
  • 商品写真になかった大きな傷がある

などが案内されています。

対象となる不具合については、にこスマ側の送料負担で返品・交換が可能です。

また、商品に問題がない自己都合返品については、商品発送後14日間に限り購入者が送料を負担することで返品・交換できます。

初期不良については、発送後30日以内なら返金対応も可能とされています。


Q8.イオシスの中古スマホの保証期間は?

イオシスでは、中古A・B・Cランクのスマートフォン・タブレットについて3か月保証を設けています。

未使用品については、一部を除き6か月保証です。

保証期間内に初期不良・動作不良が確認された場合、保証条件に基づいて交換または返金を受けられます。

なお、

  • 購入者都合による返品
  • 落下や水没
  • 不適切な使用
  • 保証期間終了後

などは保証対象外となる場合があります。


Q9.赤ロムとは何ですか?

赤ロムとは、携帯電話会社によってネットワーク利用制限がかかり、モバイル通信が利用できなくなった端末を指す一般的な呼称です。

中古スマートフォンでは、通常の故障保証とは別にネットワーク利用制限への対応を確認することが重要です。

イオシスでは、同社が販売したスマートフォンなどにネットワーク利用制限が発生した場合、通常保証期間の有無にかかわらず保証対象とすると案内しています。

中古スマートフォンを選ぶときには、「故障保証」だけでなく「ネットワーク利用制限への保証」も比較しておくとよいでしょう。


Q10.バックマーケットとにこスマ、イオシスのどこを選べばよいですか?

一律にどれか一つが適しているとは限りません。

重視する条件によって比較候補が変わります。

バックマーケットは、1年間の動作保証、30日間の返品、通常端末で最低80%以上のバッテリー基準などが明示されています。価格とバッテリー状態、保証・返品条件をまとめて比較したい場合に確認しやすいサービスです。

にこスマは、1年間の返品・交換保証に加え、商品状態を写真などから確認して選びたい場合に比較しやすいサービスです。

イオシスは、中古品のほか未使用品も取り扱っており、実店舗も展開しています。中古A・B・Cランクでは3か月、未使用品では一部を除き6か月の保証があり、ネットワーク利用制限への保証も用意されています。

購入予定の機種について、同じ容量・近い状態に条件をそろえて価格を確認したうえで、保証と返品条件を比較してください。


Q11.中古スマホは安ければ安いほどよいですか?

価格だけで判断することはおすすめできません。

中古スマートフォンの価格には、

  • 外観状態
  • バッテリー状態
  • ストレージ容量
  • SIM仕様
  • 付属品
  • 保証
  • 販売事業者

など複数の条件が関係します。

例えば同じiPhone 13でも、128GBと256GBでは条件が異なります。また、バッテリー最大容量80%程度の商品と新品バッテリーを搭載した商品では、同じ機種でも価格が変わることがあります。

最低価格だけでなく、自分が必要とする条件を満たしているか確認しましょう。


Q12.中古スマホを買ったらすぐ確認することはありますか?

商品が届いたら、返品可能期間が経過する前に基本機能を確認することが重要です。

主に、

  • 電源が正常に入るか
  • 充電できるか
  • タッチパネルが反応するか
  • カメラが動作するか
  • スピーカー・マイクが動作するか
  • Wi-Fi・Bluetoothが利用できるか
  • SIMを認識するか
  • 外観状態が商品説明と大きく異ならないか
  • バッテリー状態が販売条件を満たしているか

などを確認するとよいでしょう。

問題がある場合は自己判断で分解・修理せず、販売サービスのサポートへ連絡してください。

分解や非正規の修理を行うと保証・返品の対象外となる可能性があります。


バックマーケットと他社を比較したまとめ

バックマーケットは、スマートフォン、タブレット、パソコンなどのリファービッシュ品を取り扱うマーケットプレイスです。

スマートフォンについては最大28項目の検査が行われ、通常端末では最低80%以上のバッテリー容量が基準として設定されています。

さらに、

  • 1年間の無料動作保証
  • 商品到着翌日から30日以内の返品制度
  • 全商品・全国送料無料
  • 複数の外観グレード
  • 対象商品のバッテリー状態選択

などが確認できます。

一方、中古・整備済みスマートフォンの購入先はバックマーケットだけではありません。

今回比較したにこスマでは1年間の返品・交換保証があり、自己都合の場合も商品発送後14日間という条件で返品・交換できる制度があります。

イオシスでは中古A・B・Cランクに3か月保証、未使用品には一部を除いて6か月保証があり、ネットワーク利用制限については通常保証期間の有無にかかわらず保証対象としています。

このように、それぞれ販売方法や保証・返品条件が異なります。

そのため、購入先を決める際は「どこが優れているか」という順位ではなく、自分が重視する条件との相性で比較することが大切です。

購入価格を抑えながら選ぶ場合

価格を重視する場合でも、各サイトに表示される最低価格だけを比べないようにしましょう。

同じ機種・容量にそろえたうえで、

端末価格+送料+必要なオプション

まで含めて比較すると、実際の支払額を把握しやすくなります。

さらに、商品ランクとバッテリー状態もできるだけ近い条件にそろえることがポイントです。

保証を重視する場合

保証期間だけでなく対象範囲を確認します。

バックマーケットとにこスマでは通常保証として1年間の制度が確認できる一方、具体的な保証条件は異なります。

イオシスの中古A・B・Cランクは通常3か月保証ですが、対象商品には有料の延長保証サービスも用意されています。

「保証期間が長い=すべての故障に対応する」という意味ではないため、落下・水没・バッテリー劣化などの対象可否も確認してください。

初めて中古・リファービッシュ品を購入する場合

初めての場合は、価格に加えて返品制度を確認しておくと判断しやすくなります。

バックマーケットでは所定条件のもと到着翌日から30日以内の返品制度があり、にこスマでは自己都合の場合も商品発送後14日間の返品・交換制度があります。

イオシスでは利用者都合の返品・交換は通常保証の対象外となるため、購入前の商品確認がより重要です。


バックマーケットを検討するときは価格・状態・保証をセットで確認しよう

バックマーケットでスマートフォンを探すメリットの一つは、価格だけでなく外観グレードやバッテリー状態などを確認しながら商品を選べることです。

特に、

「新品にはこだわらない」

「購入費用は抑えたい」

「ただし端末状態や購入後の保証も確認したい」

という場合には、リファービッシュ品を購入候補に加えることで選択肢が広がります。

一方で、リファービッシュ品は新品ではありません。

傷などの外観状態、バッテリー、在庫、販売価格には商品ごとの差があります。

そのため、購入前には希望する機種の商品ページで、

  • ストレージ容量
  • 外観グレード
  • バッテリー状態
  • SIM仕様
  • 販売価格
  • 保証条件
  • 返品条件
  • 配送条件

を確認してください。

バックマーケット公式サイトでは、1年間の動作保証、30日間の返品、全商品・全国送料無料などの購入条件が案内されています。

にこスマやイオシスなど他社サービスの条件も同時に確認し、自分が必要とする端末状態と予算に合った購入先を選ぶことが重要です。

料金、在庫、キャンペーン、保証内容などは変更される場合があります。この記事に記載した価格・キャンペーン情報は記事作成時点のものです。実際に購入する際は、それぞれの公式サイトで最新の販売価格と適用条件をご確認ください。


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